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終始ガチギレなケンシロウに「外道w」の声も…新アニメ『北斗の拳』第9話反響まとめ

新アニメ『北斗の拳』第9話、ジャッカル編の続きです。ケンシロウのガチギレぶりが話題となっていました。

怒り爆発な第9話の反響は…?

ケンシロウが終始ガチギレな第9話「狂犬ども死すべし」より (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会
ケンシロウが終始ガチギレな第9話「狂犬ども死すべし」より (C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会

 2026年5月22日深夜(23日未明)、新アニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第9話「狂犬ども死すべし」が放送、配信されました。前回からジャッカル編が続くなか、SNSにはさまざまな反響の投稿が上がっています。

※本記事には『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』第9話のネタバレが含まれます。ご注意ください。

 今話でもっとも注目を集めたのは、「ケンシロウ」のガチギレぶりでしょう。「ケンシロウの激怒っぷりが凄まじい」「対フォックス戦はケンシロウの怒りを強く感じた」といった声が多く聞かれました。

 その怒りの引き金となったのは、老婆「トヨ」の死です。

 身寄りのない子供たちを世話し、バットやリンにとっても「お母さん」同然の存在として描かれるトヨは、作中屈指の聖人といえます。前話から登場しており、「ホント良い婆さんだよなあ」「老人達はいい人が多すぎる」といった声があがっていたほどでした。

 そのトヨが、ケンシロウの不在をついたジャッカル一味の手で殺されてしまったのです。バットが絞り出すように叫んだ「お母さーん!」の場面には「バットの『お母さん』が聴けた。泣いた」という投稿が相次ぎました。

 ケンシロウの怒りは本物で、珍しく一般人に対しやや外道な手段に出ることもいといません。ジャッカルを追うため、おなじみのバーのマスターを、1か月後に死ぬという秘孔を突いて脅し子供たちの世話を強制します。これにはさすがに「ひでえ脅しだ」「わりと外道w」といった反応も見られ、「なにげにこのバーのマスターもいろいろ巻き込まれて面白い」という声も聞かれました。ただ、この一連の流れもギャグシーンになってしまうあたり、実に『北斗の拳』らしいといえそうです。

 そして、ジャッカルの右腕という「フォックス」への、ケンシロウの仕打ちは苛烈なものでした。その容赦のなさには「どっちが悪役だかわからんな」といった投稿も見受けられます。そのようなケンシロウの一方で、フォックスの惨めな戦いぶりや最期には、「今回ギャグすぎる」「ギャグ漫画すぎる」と笑いまじりの反応も見られました。

 今話はまた、名言炸裂の回としても大いに盛り上がりました。前話から期待の声が高まっていた断末魔「あべし」がついに登場し、「さあ皆様ご唱和ください」「名断末魔の時間ですよ」と視聴者が一斉に反応しています。

 フォックスが放った「人を殺した後は小便がしたくなる」というひと言も反響を呼び、「北斗の拳で一番好きなセリフ」という声や、放映開始前から期待していたという声も聞かれました。

 そのフォックス役を演じた奈良徹さんは、「連載開始の時から毎週読んでいました(中略)令和の時代に北斗の拳のアニメに関わらせていただけるご縁に感謝しています」と述べています。

 次回第10話では、大男ぞろいの『北斗の拳』でも飛び抜けた巨躯を誇る「デビルリバース」の登場を予想する声が多く、期待が高まっているようです。

(マグミクス編集部 アニメ担当)

【画像7枚】こちらがクセ強めなネームドザコ「フォックス」です&第9話シーンカット

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マグミクス編集部 アニメ担当

アニメ視聴が日課の編集部員。80年代から最新作まで幅広くカバーし、メジャーやサブカルを問わず、毎日新しい作品との出会いを楽しんでいます。常に最前線で物語の熱量を追いかけ、読者へお届けします。

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