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『風薫る』明日登場の女郎「夕凪(直美の母?)」を演じるのは30歳の村上穂乃佳さん さすがに若すぎる?

『風、薫る』第10週49話では、いよいよ夕凪が出てきます。

どうしても『べらぼう』思い出しちゃう人が多かった「足抜け」

直美役の上坂樹里さんプロフィール写真
直美役の上坂樹里さんプロフィール写真

 2026年前期の連続テレビ小説『風、薫る』第10週第49話では、主人公のひとり「大家直美(演:上坂樹里)」の母親かもしれないと言われている遊女「夕凪」と同じ名前の女郎が、帝都医大病院に運び込まれてきます。すでに公式の人物相関図にもいますが、視聴者からは疑問の声も出ていました。

 5月31日(日)に発表された第10週の相関図を見ると、右下の患者の欄に村上穂乃佳さん演じる夕凪の名があります。視聴者からはそれを見て、「この夕凪さんはどう見ても直美母ちゃんではないよなあ」「この夕凪さんは、直美ちゃんに顔は似てるけど、あの夕凪さんではないよなあ 若すぎるし」「夕凪??出しちゃって良いの?めちゃくちゃ若くない?!」「確かに直美さんと似ているかもしれないけど、お若い」と、とにかく直美の母としては見た目が若すぎるという意見が相次ぎました。

 第10週で登場する夕凪役の村上さんはまだ30歳で、たしかに20歳の上坂樹里さんの母役としては違和感があります。実は2月の段階で「心中未遂で帝都医大病院に搬送されてきた女郎」役として、村上さんの出演が発表されていました。『風、薫る』の原案書籍『明治のナイチンゲール 大関和物語』にも、遊女が客との心中に失敗して運ばれてくるエピソードがあり、それを踏まえているようです。

 遊女の源氏名は引き継がれることがありますし、偶然被るということもあり得るので、おそらく搬送されてくる夕凪は直美の母とは別人だと思われます。吉原が舞台となった昨年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』を見ていた人からは、「患者のなかに夕凪って人がいる。年齢的に直美の母親ではないだろうけど。女郎の名前は引き継がれる(『べらぼう』で見た)から、直美の母親のこと何か知ってるかもしれない」といった声も出ていました。ちなみに、村上さんは『べらぼう』の第1話に、丁半博打の壷ふり役で出演しています。

 直美の母かもしれない夕凪は、劇中でまだ江戸時代だった25年前頃(1860年代前半)に「男と足抜けした」と説明されており、『べらぼう』視聴者からは「足抜けは見つかると水バッシャン!バッシャン!かけられて怒られちゃうんだぞ!?」「べらぼうでも足抜けはものすごい罪が重いといってたな」「べらぼうでも女郎の足抜けがあったよね。あの女郎、悲しい最期を遂げてしまったが、夕凪さんはどうなっているのだろうか?」「べらぼう見た身からすると、足抜け成功させてるのすごい。さすが直美母…」といったコメントも出ています。

 足抜けした後どうなったのかは不明で、最悪死亡している可能性もありますが、直美を産んだ(?)夕凪は現在どうしているのか、誰が演じるのか、気になるところです。

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

【画像】え、「きりっとした美人」「直美には似てるけど」 コチラが『風、薫る』夕凪を演じる女優(30歳)です

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マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

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