『孤独のグルメ11』初茨城で「内臓祭り」! 女将も絶句「まだ食うのか」な第9話
『孤独のグルメ Season11』第9話は茨城県取手市が舞台です。昼飯迷子を乗り越えて辿り着いた定食屋で、五郎が「レバステ」に始まる「内臓祭り」を堪能する濃密なエピソードとなりました。
新しいオノマトペ爆誕!

テレビ東京系『孤独のグルメ Season11』第9話「茨城県取手市のレバステーキ定食」が5月29日深夜に放送され、SNSなどでは多くの反響が見られました。舞台は茨城県取手市で、かつて大洗からフェリーに乗ったことはあるものの、「井之頭五郎」(松重豊)が仕事で茨城県を訪れるのは初めてのことです。
木彫アートをしている「伊藤美紀」(福地桃子)が入居する団地内の共同アトリエを訪れた五郎は、商談を終えて店探しに向かいますが、坂道だらけの住宅街でことごとく第六感が外れる昼飯迷子になります。「空腹で死亡しそう」といった反応が相次ぐなか、甘辛な強烈な匂いに誘われて飛び込んだのは、巨大看板が目を引くも一見それとはわからない定食屋「越後屋」でした。「もしや、めしや」という五郎の心の声に笑いが広がります。
充実した定食メニューが並ぶなか、五郎はサブタイトルにもある「レバステーキ定食」を注文、ひと口食べた瞬間「ずもぉーーー!」と言葉にならない声を上げました。これには「新しいオノマトペ誕生」といったツッコミや笑いが相次ぎ、そして「ご飯が進みまくる」と箸が止まらない様子に多くの共感が集まります。「取手にレバステあり。心に石碑を建てよう」なる五郎のセリフも飛び出しました。定食についてきた小鉢の冷奴にラー油をかけ「今年の夏はラー奴(やっこ)だな」との五郎に、「ラー奴、流行れ」といった反応も。
追加注文は「モツ煮込」と「ホルモン焼」で、それらを堪能しさらにごはんと「餃子」を注文しようとすると、これには女将(藤田朋子)も一瞬、絶句してしまいます。今シーズンの序盤ではその食事量が従来に比べ減っており、五郎を演じる松重豊さんの体調を心配する声も聞かれましたが、ここ数回の五郎はそうした声を吹き飛ばすような食欲を見せており、今回も「まだ食うのか?」といった反応が上がるほどの爆食ぶりでした。心配は杞憂だったようですね。
なお餃子には、おなじみの「酢コショウ」をあわせており、過去エピソードを引き合いに「お医者さんの教えが生きている」との声も聞かれました。
シメは、残っていたモツ煮込をごはんにぶっかけ、「モツまんま」にしてかきこみます。五郎が「茨城取手内臓祭り。俺の内臓までもが血湧き肉躍り、大盛り上がりの大団円」と心の声を上げると、「勝ったな」との投稿が相次ぎました。
続く「ふらっとQUSUMI」のコーナーでは、本編でもご本人役として厨房で腕を振るっていたマスターが登場し、創業60数年の歴史を持つ越後屋で、60年近く焼きそばしか注文しない常連客がいるというエピソードを語ります。原作者の久住昌之さんも味わったその焼きそばは、キャベツ入りの卵焼きがのったオム焼きそば風で、「絶対美味いやつ」「間違いないビジュアル」といった声が上がっていました。
次回第10話は千葉県市原市高滝にて、「アジフライ専門」を掲げるお店で五郎がフライ尽くしに挑みます。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)





















