『孤独のグルメ11』池尻大橋の鉄板焼店で五郎の爆食復活 原作者の豪快オーダーも話題
『孤独のグルメ11』第6話は鉄板焼、五郎さんが肉メニューを次々と平らげていきました。ご店主の「松重さんに会いたかったから」取材を承諾したエピソードも話題を呼んでいます。
今期初の「勝利演出」にSNS沸く

テレビ東京系『孤独のグルメ Season11』第6話が5月8日深夜に放送され、SNSなどでさまざまな反響を呼んでいます。今回は東京都目黒区池尻大橋を舞台に、主人公「井之頭五郎」(松重豊)が、商店街で見つけた鉄板焼店に入店、「豚のうす切」「豚ロースステーキ」「ハンバーグステーキ」と、久々の爆食ぶりを披露しました。
五郎のテンションも終始、高めな印象だったようです。タレに浸かった豚のうす切が鉄板に乗った瞬間に「うおぉん! 想像以上だ!」と唸り、追加注文のたびに食欲が加速。「このタレ豚 トンでもないぞ」「おうおうおう!」といった心の声が次々と飛び出します。
クライマックスでは今シーズン初となる、俗に「勝利BGM」などと呼ばれる演出が見られ、「今期初の勝利確定BGM」とさらに沸き立ちます。ドラマパートのラストで、五郎が珍しく「正直食べすぎた」と漏らす場面には「それはそう」「そりゃそうよ」とツッコミが続きました。
Season11はここまで、五郎の食事量が控えめに映る回が続いており、松重さんの体調を心配する声も一部で聞かれていましたが、今回の豪快ぶりには「先週少なめだったからその反動か」「Season11で一番食べた回になりそう」と安堵や驚きの反応が相次ぎました。「相変わらずでひと安心」といったところでしょうか。
続く「ふらっとQUSUMI」のコーナーでは、撮影を断り続けていた同店が本作への登場を承諾した経緯が明かされ、その決め手は、本編にも出演していた店主の美弥子さんが「松重豊さんに会いたかったから」というもので、「ミーハーな美弥子さんがかわいい」「松重さんの人徳ですね」と好意的な反応が広がりました。「今期はリアルのお店の方が出てくるパターンが多い」との指摘も。
また、関東大震災のときにぬか床を背負って避難し守り続けたという、100年以上の歴史を持つお新香のエピソードも語られ、「とんでもないエピソードだ」「そのお新香が食べたい」という声が相次ぎます。
さらに原作者の久住昌之さんが「テレ東をびびらせるために」との前フリから「牛ロースステーキ(8000円)」を注文する場面が笑いを誘い、「テレ東の予算にダイレクトアタック」「ありがとうテレ東の経費」など、その高額注文に沸きました。
次回第7話は、東京都北区東十条で「カジキのムニエルホーレン草のクリームソース」、どこか懐かしい、給食を思い出させてくれる洋食店の味に舌鼓を打つようです。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)



