『孤独のグルメ11』第5話は横浜でベトナム料理 春巻きの音がASMRと大反響「ベトナムのジュース」もトレンド入り
横浜市上飯田町のいちょう団地周辺を舞台に、五郎がベトナム風まぜ麺と揚げ春巻きを堪能した『孤独のグルメ11』第5話の反響です。
五郎さん、横浜のリトルベトナムへ

テレビ東京系『孤独のグルメ Season11』第5話が5月1日深夜に放送され、SNSなどで多くの反響を呼んでいます。今回の舞台は神奈川県横浜市上飯田町で、主人公「井之頭五郎」(松重豊)がベトナム料理店にて「ブンティットヌング(ベトナム風まぜ麺)」と「チャージョー(揚げ春巻き)」を堪能しました。
商談を終えた五郎が店を探して歩き、3軒続けてベトナム料理店が並ぶ一角に行き着く場面には、「上飯田ってこんなにベトナムまみれなのか」「横浜市なのにベトナム料理店が何軒も並んでいる」といった反応が相次ぎます。いちょう団地がベトナムにルーツを持つ住民の多い多国籍団地として知られていることに言及する投稿も見られ、「ドラマを見て初めていちょう団地のことを知った」という声もありました。
ベトナム料理店のママ役を演じた内田慈(うちだちか)さんへの反響も大きく、「どう見てもベトナム人にしか見えない」「流暢すぎてネイティブかと思った」という声が聞かれます。内田さんは現在、NHK連続テレビ小説『風、薫る』に瑞穂屋の店員「柳川文」役にて出演中で、今後のさらなる活躍に期待する投稿も見られました。
食事パートでもっとも反応が大きかったのは、チャージョー(揚げ春巻き)の「音」でしょう。「パリパリ音やばい」「ASMRすぎる」「揚げ物の音だけで腹が減る」といった投稿が相次ぎ、五郎も「前例のない美味さ。これだけでもまた食べに来たい」と唸っていました。
メインのブンティットヌングは、メニューに「豚の焼肉のつけ麺」と説明がありましたが、実際は豚の焼き肉と野菜、ナッツをのせたまぜ麺で、「変幻自在の百麺相」と紹介されています。五郎も「ひとくちひとくち、微妙に味が違うのが面白い」と漏らし、SNSからも「まぜそばみたいだけど全然違う」「ベトナム料理の奥深さがわかった」といった声が聞かれました。
またその味変要員として、ナンプラーや唐辛子に加え、ミントも登場し「パクチーじゃなくてミントで来るとは」「麺にミントを入れる発想がなかった」と注目が集まります。これには五郎も「なんたるミント力、一気にさわやか」と感嘆、さらに「追いミント」し「清涼感マシマシ」で楽しんでいました。
食事量については「2品しか食べてないじゃん」「今シーズンは控えめな量」といった声が上がっています。エンドロールをバスの車内でうとうとする五郎の姿で締めくくる演出には、「珍しい終わり方」「原作のオマージュ?」といった投稿が見られました。
「ふらっとQUSUMI」のコーナーでは、「バップーサオ(とうもろこしの炒めもの)」のメニュー説明にあった「ビールのおつまみにおすすめ」という文言に原作者の久住昌之さんが食いつきます。そしていつものようにオーダーした「ベトナムのジュース」(ビール)が、X(旧:Twitter)にてトレンド入りするほどの盛り上がりを見せていました。
次回は東京都目黒区池尻大橋にて、「豚のうす切鉄板焼」とのことです。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)


