『孤独のグルメ11』東十条で「完全試合」達成からの…「イケナイ飯」にもネット沸く
『孤独のグルメ Season11』第7話は北区東十条の洋食店が舞台です。14年越しの十条再訪となった五郎が笑いあり感慨ありのグルメを満喫、深夜のSNSなどを大いに沸かせました。
「完全試合」からの「サプライズゲーム」へ

テレビ東京系『孤独のグルメ Season11』第7話が5月15日深夜に放送されました。舞台は東京都北区東十条、画廊を営む「山河省吾」(三宅弘城)との商談中に、かつて訪れたお店の記憶が蘇り空腹を覚え、強引にこれを切り上げた「井之頭五郎」(松重豊)は、商店街で見つけた洋食店「吉良亭」へ入店します。ランチセットの「カジキのムニエルホーレン草のクリームソース」で開幕すると、追加で「ナスとベーコンのトマトソーススパゲッティ」「クラムチャウダー」を平らげました。
カジキと牛カツで迷う場面では「ムニエるべきか、カツるべきか」、ナスの食感を称え「ナス、ナイス」、トマトソース系のメニューを確認しての「トマトソースあり、オオアリクイ」、店名を受けての「十条忠臣蔵」と、五郎の心の声が絶好調で、SNSなどでも「五郎さんのテンション高め」といった声が上がります。「いい店は野菜を疎かにしない」というセリフには「(某食品メーカーの)CMみたいな名言」などの反応も見受けられました。
ランチセットのフィニッシュに差し掛かったところで、五郎は周囲の目をちらちら確認しながら、残ったクリームソースにご飯を投入する「イケナイ飯」を敢行します。これには「絶対やると思った」「でしょうな」という投稿が相次ぎました。
そして「完全試合」を宣言しようとしつつ、パスタとクラムチャウダーを追加注文する「サプライズゲーム」に突入します。クライマックスでは俗に「勝利BGM」などと呼ばれる演出が今週も流れ、「今回も勝ったな」という反応が見受けられました。
今回の舞台となった東十条から十条にかけては、かつて『孤独のグルメ Season2』第10話で一度訪れています。赤提灯の居酒屋「田や」で「鯖のくんせい」をつまんだ、あのエピソードです。ドラマパートでは、五郎が商談中に突如14年前の記憶が蘇り、思わずお店まで駆けつける場面も描かれ、「あれから14年か」「田やさん今も元気に営業されてる」という感慨の声が聞かれました。
「ふらっとQUSUMI」のコーナーでは、本編でもご本人役で登場していたシェフの吉良睦夫さんが登場、「今期はご本人出演が多いな」といった反応が相次ぎます。原作者である久住昌之さんは「クリームチーズ入りのわさび漬け」をバゲットに合わせるユニークなつまみと「ぶどうジュース(白ワイン)」にご満悦の様子です。続けて出てきた「十条ビーフカレー」のビジュアルには「コスパがぶっ壊れてる」「1200円でこれは安い」といった驚きの声も聞かれました。
次回第8話は埼玉県蓮田市にて、書道教室での商談中に「餃子」の2文字を目にして腹の減った五郎が台湾ラーメンと水餃子を堪能します。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)








