ドラマ『惡の華』優等生「佐伯」が爆発! 鈴木福が予告した「挑戦的な6話」に反響
『惡の華』第6話が放送され、優等生として描かれてきた「佐伯奈々子」の衝撃的な変貌と、地上波とは思えない攻めた描写の数々に、放送中から反響の声が上がっています。
「佐伯さんが壊れた」第6話

テレビ東京系ドラマ『惡の華』、5月14日深夜放送の第6話について、主人公「春日高男」役の鈴木福さんは、放送前に自身のX(旧:Twitter)へ「挑戦的な6話」と投稿していました。はたして実際にその言葉どおり、いえそれ以上の展開に、放送中から直後にかけSNSは大きく揺れます。
第6話の序盤、春日が作り上げた秘密基地で、「仲村佐和」(あの)がはじけるような笑顔を見せる場面がありました。「仲村さんが楽しそうでよかった」といった声が上がったほか、仲村がニンニク臭たっぷりの息を春日に吐きかける場面では、原作でのビールを吹きかけるシーンとの違いに反応した投稿も見られました。ふたりの関係はドロドロに見えて根っこは純粋なものだ、という見方もあり、序盤の穏やかなムードを肯定的に受け取った視聴者も多かったようです。
しかし今回最も話題を集めたのは、「佐伯奈々子」(井頭愛海)の変貌です。クラスメイトの下着を盗んだ犯人が春日であると気づいた佐伯は、自分だけ盗まれなかったことと仲村への嫉妬を爆発させ、秘密基地に春日を呼び出し強引に行為へ至ります。「佐伯さんが壊れた」「惡の華に染まりきった女になる」「向こう側に行っちゃった」といった投稿が相次ぎ、優等生として描かれてきた佐伯の転落に、視聴者は息をのんだようです。
佐伯を演じた井頭愛海さんへの評価は高く、演技力への賞賛が相次ぎ、今後の活躍に期待する声も聞かれます。一方、春日を演じた鈴木福さんについては、「おとなになりました」という言葉に象徴されるような反応も見られました。
また一連のシーンを受けて、「地上波でここまでやるんだ……」といった驚きを示す声も多く、テレ東の攻めた姿勢を評価する投稿も目立っています。プロデューサーの涌田秀幸さんはXで、秘密基地の炎上シーンがCGを使わない本物の炎だったことも合わせて投稿しており、その本気度に驚きを持って受け止める声もありました。
そのプロデューサーは次回第7話について、「惡の華史上最大の事件」と予告しています。不穏すぎる予告映像にもチラリと見えているように、いよいよ「祭」が始まるようです。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)








