マグミクス | manga * anime * game

『外道の歌』原作者が「園田夢二」役の森崎ウィンを絶賛 「僕が漫画で描ききれなかった部分」

DMM TVのドラマ『外道の歌』で森崎ウィンさんが演じた殺人鬼・園田を原作者が絶賛しました。

話題をかっさらった実写版・園田

森崎ウィンさんプロフィール写真
森崎ウィンさんプロフィール写真

 DMM TVでシーズン2まで独占配信中のドラマ『外道の歌』は、法で十分な裁きを受けず、反省もしない極悪人たちに対し、被害者や遺族に代わって復讐を行う「復讐屋」たちの物語を描いた渡邊ダイスケさんのマンガ『善悪の屑』第2部『外道の歌』の実写版です。配信限定ならではの過激さやドラマとしての完成度はもちろん、各キャラクターの再現度にも称賛が集まる本作のなかでも、原作者・渡邊さんが絶賛したのが森崎ウィンさん(35歳)演じる殺人鬼「園田夢二」でした。

 園田はドラマ第1話でメインキャラ「開成奈々子(演:南沙良)」の、両親と従妹を殺した人物です。マンガ雑誌の編集者をしながら自分でもマンガを描こうとしており、その取材として学生時代から殺人を繰り返していました。

 普段は飄々としつつも人当たりのいいイケメンである園田を演じた森崎さんは、2024年のシーズン1配信時から「原作から抜け出してきたような佇まいで本当にすごい!」「森崎ウィンさんの園田めちゃ怖くて良かったな…」「森崎ウィンの園田がマジ気持ち悪くて怖いよ!(めちゃくちゃ誉めてます)」と、その演技力、再現度が絶賛されています。

 2026年4月から始まったシーズン2では、園田の幼少時代も描かれるなど、彼の背景がより掘り下げられました。そして、最終話となる第6話では、園田に決定的瞬間が訪れています。

 5月7日(木)に最終話が配信されてから、森崎さんの壮絶な演技が話題になるなか、原作者の渡邊さんは5月11日(月)自身のX、Instagramで

「森崎ウィンさんは僕が漫画で描ききれなかった園田の感情の部分を完璧に表現してくださってました。プロの俳優さんの中でもトップクラスのステージで鎬を削る人というのは、これほどのものか…と感嘆と敬意を感じずにはいられません。園田を演じてくださって本当にありがとうございます」

 と最大級の賛辞を贈りました。

 この渡邊さんのコメントには、森崎さんのファン、『外道の歌』視聴者から

「サイコパス園田夢二という心に深い闇を抱えた難役を演じたことで、あらためてウィンくんの役の振り幅の凄さを感じることができました!」

「原作よりもサイコパス感強かったし、見てて1番ハラハラするキャラだった」

「実写版の園田は残虐非道の極みでありながら、純粋な命の煌めきみたいなものを強烈に感じて恐ろしくも目が離せなかったよ」

「一番驚愕したのは正気を失った瞳が一瞬にして狂気に満ち溢れた目になる瞬間。あの目忘れられません」

「原作の園田は凶悪犯罪者とは実際こんな感じなんだろうなとドキドキしながら読んでました。実写の森崎さんの園田は、本当にリアルで凶悪なサイコパスが独自の歪んだ命の解釈を正義に生きていて、まさにグッときました」

 といった反応が相次いでいます。

 また、渡邊さんのポストに森崎さん本人のXも「先生、嬉しいお言葉。ありがとうございます。素敵なキャラクターを生んでくださり、ありがとうございます!!また園田くんとどこかで会えるといいな…」と返信し、渡邊さんも「こちらこそ本当にありがとうございます。原作を描き終えたとき2度と会う事はないと思っていた彼に、また会えました」と再度感謝を述べました。

『外道の歌』シリーズには園田が主人公のスピンオフマンガ『園田の歌』(原作:渡邊ダイスケ/作画:永田諒)もあり、森崎さんの続投での実写化を望む声も多数出ています。

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

【画像】え、「笑顔が怖すぎる」「マジで原作まんまじゃん」 コチラが森崎ウィンさんが完全再現した『外道の歌』の園田夢二のマンガとの比較です

画像ギャラリー

マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

マグミクス編集部 映画・ドラマ担当関連記事

もっと見る

編集部おすすめ記事

ドラマ最新記事

ドラマの記事をもっと見る