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「ヘタなASMRより興奮」←『孤独のグルメ11』第10話は揚げたてフライの音がヤベェ!

『孤独のグルメ11』第10話は、「ハズレ回無し」との声もあるフライ回です。食事の充実はもちろん、音響や演出面にも見どころ(聴きどころ)のある盛りだくさんな一話となりました。

「上質な脚本のフライドラマ」

『孤独のグルメ Season11』第10話より (C)テレビ東京
『孤独のグルメ Season11』第10話より (C)テレビ東京

 テレビ東京系『孤独のグルメ Season11』第10話が6月5日深夜に放送され、SNSなどで多くの反響が見られました。舞台は千葉県市原市のアジフライ専門店「FLYDAY」です。

 今回は「音」に傾聴したい内容でした。最たるものは揚げたてフライの音でこれが際立っており、「ヘタなASMRより興奮する音」といった声もあるほどで、未見の人はヘッドホンで視聴することをオススメします。

 また「勝確BGM」などの俗称で呼ばれる曲のひとつで、シリーズではおなじみの「エレキのツンドラ」が今シーズン初めて流れ、「久々に聞いた」「CM明けにいきなり処刑用BGMが流れてきて笑った」「これだよこれ」といった投稿が相次ぎました。

 さらに、おなじみのED曲の後「ヤギー」連呼の謎の曲が流れるという特殊な演出も見られ、「なんだこの終わり方」「急なヤギBGM笑」「新・処刑用BGM」といった声が上がります。なぜ「ヤギー」なのかは、観てのお楽しみです。

 本題の食事パートはというと、今回は「うーん」「うん」と満足そうに声に出してうなるシーンが目立ちます。それだけこのお店がガチで美味しいということなのかもしれませんね。「五郎さんの美味しそうな表情がガチだった」「今期紹介されたお店の中で一番食べてみたい」といった感想も少なくありませんでした。

 そのメニューは「アジとハガツオの2種盛り定食(鬼おろしとわさびトッピング)」で、「アジフライ」「ハガツオフライ」を主軸に、「大根の炊いたん」「白ナスフライ」「甘長唐辛子フライ」「ちょいがけカレー」という内容、これに「半熟卵フライ」をつけてのスタートです。

 メインのハガツオフライとアジフライはもちろんですが、大根の炊いたんへの反響も多く見られました。言ってしまえば、おでんの大根に衣をつけて揚げたものです。五郎はこれに大根おろしをあわせ、「大根に大根w」といったツッコミが相次ぎました。半熟卵フライにはタルタルソースをあわせています。なお、「タルタリスト」を自称する五郎は、お店の自家製というタルタルソースを、当然のようにこれでもかと言わんばかりに堪能、たっぷりとその胃に収めていました。セロリがさわやかなのだとか。

 追加オーダーは、定食に含まれていた白なすフライと半ライスで、「ナス、ナイス」といいます。ご飯は最初から大盛りもチョイスできたため、「最初から大盛りにしとけ」というツッコミも。

 シメは、白ナスフライをごはんにのせてカレーをかけた「白ナスフライカレー」でした。五郎は「塩、醤油、鬼おろしわさび、ソース、タルタルを経てのカレーじめ。非の打ち所がない、上質な脚本のフライドラマだった」とのことです。

 終始、揚げものづくしでしたが、「全然胃がもたれない。まだまだ美味しい。油と揚げ方がいいのか?」という五郎、これに呼応するかのようにSNSでも「大当たり回」「フライ回はハズレなし」といった感想が多く見られました。

 次回第11話は千葉県横芝光町で「まぐろガーリック焼定食」、「道の奥で未知との遭遇」だそうです。

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

【画像20枚】「フライ回にハズレなし」←ガチ その第10話のメニューと場面写真です

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マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

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