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蓮田の台湾料理で珍しく「鬼リピ」 『孤独のグルメ11』第8話も「破壊力ハンパない」

『孤独のグルメ Season11』第8話は埼玉県蓮田市で台湾料理です。珍しく、おかわりからのお持ち帰りまでするメニューが登場し、SNSなども大いに盛り上がりました。

蓮田に、台湾あり

台湾ラーメンを堪能する五郎さん(松重豊)。『孤独のグルメ Season11』第8話より (C)テレビ東京
台湾ラーメンを堪能する五郎さん(松重豊)。『孤独のグルメ Season11』第8話より (C)テレビ東京

 テレビ東京系『孤独のグルメ Season11』第8話が5月22日深夜に放送され、SNSなどでは放送中から多くの反響が上がりました。

 舞台は埼玉県蓮田市、商談で「亀田澄香」(NANA)の書道教室を訪れた「井之頭五郎」(松重豊)は、生徒の「竹下雛乃」(永尾柚乃)から「書いてみて」と筆を渡されます。そして雛乃の書いた「餃子」の文字につられ、五郎は腹を空かせるのでした。ここまで、オープニング含めおよそ5分、実にスピーディな展開です。

 なお、難しい漢字で切り抜けようと五郎が書いたのは、総画数57画に及ぶ「ビャンビャン麺」の「ビャン」の漢字で、これにはSNS上でも「よく書けたな」「読める雛乃ちゃんもすごい」といったツッコミが入っていました。「ビャンビャン麺」とは、中国の陝西省発祥とされる幅の広い平麺のことです。

 台湾料理店「翠芳」での食事パートは、「イカ団子」と「水餃子」で開幕します。そのイカ団子はプリふわ食感で「イカのうまみ爆弾」、水餃子は特製タレが「万能、いや全能」とのことで、これには「破壊力ハンパない」と深夜の飯テロ被害者が続出しました。

 この水餃子には五郎も相当、魅了されたようで、おかわりしたうえにお持ち帰りまでしています。まずタレなしで素材の味を確かめ、次いでタレにつけて堪能、さらに後述するラーメンの残ったスープに水餃子を投入する「スープ餃子台湾風」まで敢行した際には「やりやがった」といった声が上がりました。

 続く「台湾ラーメン」には、名古屋の台湾ラーメンをイメージしていた視聴者から「赤くない」「思ってたのと違う」との反応が相次ぐなか、五郎が「優しいけど奥深い」と評すると、「シンプルにして最強」といった共感の声が広がります。味変は台湾のラー油で、これに五郎は「大人の台湾。辛すぎないのも大人」とのことです。

「ローバー飯」(魯肉飯の台湾語読み)と水餃子を追加注文した場面では、お店のお母さん(佐藤真弓)から「あなたよく食べるね、いいよ」とひと言もらいます。「角煮と卵とザーサイの最強まぜごはん。これ絶対間違いない」と口に運び「あー台湾だ」と感嘆の声を上げました。

「台湾料理は味付けも油も量も優しいんだよなぁ。でも滋味深い」「ひと品ひと品、身にしみました」とフィニッシュ。上述したように水餃子のお持ち帰りには「相当気に入ったんだな」「鬼リピしてる」「お土産までw」といった投稿が見られました。

「ふらっとQUSUMI」のコーナーでは、原作者の久住昌之さんがCM明け早々から台湾ビールをあけた状態で登場し、「初手から飲んでる」「ノータイム麦ジュース」といったツッコミが入ります。生ニンニクのスライスと合わせる「台湾腸詰め」、常連さんの人気No.1という「葱油餅」を楽しみ、シメはお店のお母さんの、台湾の思い出の味という、油そばのような「肉燥麺(にくそうめん)」でした。

 次回第9話は茨城県取手市にて、甘辛な匂いに誘われて入った食堂で、レバステーキ定食を味わうようです。

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

【画像11枚】「よく書けたな…」こちら「ビャン」の漢字と第8話のメニューなどです

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マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

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