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「紅蓮華」が鬼滅アニメ映像で歌える!JOYSOUNDでED曲・「竈門炭治郎のうた」も

JOYSOUNDでは『鬼滅の刃』のアニメ映像を背景に歌える「紅蓮華 -アニメ映像 ver.-(TVサイズ)」の配信をスタート。12月頃にはフルサイズも配信予定。さらにED曲、「from the edge」や、「竈門炭治郎のうた」もアニメ映像バージョンの配信が予定されています。

JOYSOUNDで『鬼滅の刃』アニメ映像を配信

アニメ第19話「ヒノカミ」で流れた「竈門炭治郎のうた」は涙を誘った (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
アニメ第19話「ヒノカミ」で流れた「竈門炭治郎のうた」は涙を誘った (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 JOYSOUNDでは2020年11月9日(月)より、アニメ映像を背景に歌える「紅蓮華 -アニメ映像 ver.-(TVサイズ)」の配信をスタート。『鬼滅の刃』のブームとともに超人気曲となったLiSAさんの「紅蓮華」。アニメ映像が流れることで、より深く気持ちを込めて歌えそうです。

 12月頃には「紅蓮華 -アニメ映像 ver.-」としてフルサイズも配信予定。さらにエンディング曲のFictionJunction feat. LiSA「from the edge -アニメ映像 ver.-」や、椎名豪 featuring 中川奈美「竈門炭治郎のうた -アニメ映像 ver.-」もラインナップされています。対象機種はJOYSOUND MAX GO、JOYSOUND MAX2、JOYSOUND MAXです。

「竈門炭治郎のうた」はアニメ第19話「ヒノカミ」のクライマックスシーンで流れ、そのままエンディングへ。「神回」と名高い名シーンを印象づけました。作詞はアニメ制作を手掛けたufotableで、『鬼滅の刃』のシーンの数々を思い起こさせるフレーズです。CDでは発売されておらず、配信限定の楽曲。ぜひPCやスマホで購入してじっくりと聴いてみてください。

 年末年始は、例年であれば忘年会・新年会の二次会などでカラオケに行く機会が増える時期です。コロナ禍の現在では大勢での集まりはリスクも。思う存分練習できる「ひとりカラオケ」や、家族、親しい人とのカラオケで楽しみたいですね。

(マグミクス編集部)

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