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アニメ『真の仲間』原作者ざっぽん先生が語る、創作の日々と映像化で生まれた魅力

アニメ化発表で届いた、世界中からの反響

原作小説『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』第1巻(KADOKAWA)
原作小説『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』第1巻(KADOKAWA)

──『真の仲間』の人気は、どのような時に実感されますか?

ざっぽん やっぱり、SNSでの反響ですよね。それから、書籍の販売ページに書き込まれるレビューの数でしょうか。作品に対してリアクションをいただけるのは、作者にとって本当にありがたいことで、読んで何かしら心動かしてくれたのだろうなと励みになります。もちろん、色々な感想をいただきますが、面白かったと言ってもらえると、やっぱり嬉しいですよね。

──アニメ化が発表されてから、読者からの反響は増えましたか?

ざっぽん それはもう爆発的に増えました。海外のさまざまな国からも、さまざまな言葉で感想やメッセージが届くようになって、アニメの影響力ってすごいんだなあと感心するばかりです。アニメ化のお話は、田舎の両親も喜んでくれました。作家デビューした頃は「『ワンピース』みたいなやつ?」という理解だった両親も、今では小説のあの場面がどんなアニメになるのか楽しみだと話してくれています。

──アニメの制作には、先生ご自身もメインスタッフとして参加されています。

ざっぽん 監修者としてダメ出しをするのでなく、現場の皆さんと一緒にひとつの作品を作り上げていくスタッフのひとりとして参加させていただきました。星野監督をはじめとする制作の方々や、キャストの皆さんのお力で、『真の仲間』の世界に初めて触れる方でも、楽しんでもらえるアニメになっていると思います。

──『真の仲間』の世界に初めて触れる方も含め、アニメに期待している皆さんに、メッセージをお願いします。

ざっぽん 鈴木崚汰さん演じる主人公のレッドと、高尾奏音さん演じるヒロインのリット、ふたりのスローライフを通して、皆さんも幸せな気分を味わっていただけると嬉しいです。また、大空直美さん演じるもうひとりの主人公・ルーティを通して、ドラマや感情の機微についても、心ゆくまでお楽しみいただけると思います。どうぞご期待ください。

(取材/構成:香椎 葉平)

(C)ざっぽん・やすも/KADOKAWA/真の仲間製作委員会

※TVアニメ『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』は、2021年10月6日(水)より、AT-X(22:30~)、TOKYO MX(23:30~)ほか、BS日テレ、KBS京都、サンテレビで放送予定。dアニメストアでも独占配信されます。

【画像】勇者パーティに残ったキャラにも注目!『真の仲間』の登場人物たち(10枚)

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