『組長娘と世話係』第1話あらすじ&先行カット公開! 『極主夫道』作者の応援イラストも
TVアニメ『組長娘と世話係』が2022年7月7日(木)より放送されます。それに伴い、第1話のあらすじと先行カットが公開されました。さらに、初回放送を記念して『極主夫道』の作者・おおのこうすけ先生から応援イラストが到着しています。
悪魔と呼ばれた男が、幼い少女の世話係に!?

原作コミックスがシリーズ累計85万部突破し、2022年7月7日(木)より放送されるTVアニメ『組長娘と世話係』から新情報が公開されました。今回は、第1話のあらすじと先行カットが解禁されました。
さらにTVアニメ『組長娘と世話係』の初回放送を記念して、『極主夫道』の作者・おおのこうすけ先生より、応援イラストが到着しました。「不死身の龍」と呼ばれた元・最凶ヤクザと、「桜樹組の悪魔」と呼ばれた組長の娘の世話係が描かれており、任侠コメディ史上最強コンビが並ぶ貴重なイラストです。
●『組長娘と世話係』第1話あらすじ
その暴力性から、「桜樹組の悪魔」と極道からも恐れられる、桜樹組若頭・霧島透。ある日、霧島は組長に呼び出されて組長の一人娘である、桜樹八重花の世話係を命じられます。人見知りで、なかなか心を開いてくれない八重花にどう接していいものか、戸惑う霧島。そんなとき、八重花が隠していた授業参観のお知らせを発見します。授業参観の日付は、なんと今日。そこで霧島が取った行動とは……。
(マグミクス編集部)