ハララ書房の記事一覧
ハララ書房
エンタメ記事専門の編集プロダクション。漫画・アニメ・ゲームはもちろん、映画やドラマ、声優にも精通。メイン・サブを問わず、カルチャーの最前線を追いかけていきます。
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「真のヒロインはビーム」の声も 映画『チェンソーマン』レゼに負けない「可愛さ」でファンをざわつかせた魔人
2025.09.30『チェンソーマン』の連載時から、その忠実さが注目を集めていたサメの魔人「ビーム」。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の公開をきっかけに、さらに脚光を浴びています。映画を観たファンのなかには「真のヒロインはビーム」と語る人もいますが、では、そこまで人びとを魅了するビームの魅力とは何なのでしょうか?
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次の劇場版『ワンピース』でルフィは登場しない可能性 近年の傾向で「ロジャー編」へ期待高まる
2025.09.28かつて「週刊少年ジャンプ」(集英社)発のアニメが映画化される際は、原作にはないオリジナルエピソードを上映するのが一般的でしたが、近年の話題作は、原作エピソードが採用される傾向にあります。この流れを受け、ネット上では劇場版『ONE PIECE』の次回作に大きな注目が集まっているようです。
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『とと姉ちゃん』再放送で思い出す“切なすぎる”恋の行方「なぜ一度ならず、二度までも……」
2025.09.24現在、再放送中のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。その見どころである「常子」と「星野」の恋の行方を覚えていますか? 再放送を観ながら、当時の切なすぎる結末を思い出す視聴者も少なくないでしょう。
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「憎まれ役」から「陰の立役者」へ 『ごくせん』猿渡教頭の愛すべき変化
2025.09.23森本梢子先生の同名コミックを原作とする『ごくせん』は、2002年から2008年までに全3シリーズが制作された伝説の学園ドラマです。シリーズを通して、熱血教師「山口久美子(演:仲間由紀恵)」とその教え子たちによる青春物語を描いていますが、本作を語るうえでもうひとり、欠かせない人物が存在します。
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「アニメの粋を超える」クオリティだった『チェンソーマン』 それでも賛否分かれたワケ
2025.09.18TVアニメ『チェンソーマン』は、MAPPAの作画力が光ったハイクオリティな作品でしたが、意外にもファンの評価は大きく分かれています。その要因とはいったい何だったのか、放送からおよそ3年が経ったいま、改めて振り返ってみましょう。
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「僕は死にましぇん」は最終話じゃない!? 平成&令和世代は知らない『101回目のプロポーズ』の意外な事実
2025.09.14『101回目のプロポーズ』の続編にあたるドラマ『102回目のプロポーズ』が、唐田えりかさん主演で制作されることが決定しました。この機会に『101回目のプロポーズ』を初めて視聴する人は、意外な事実や知られざる展開に驚かされるかもしれません。
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『旧劇エヴァ』『もののけ姫』上映で“1997年再来”か? 実は激動の1年だった約30年前
2025.09.14『もののけ姫』と『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』が同時期に公開された1997年。それは「長寿シリーズの終幕」と「新しい作品の誕生」が重なり、アニメ界が大きく動いた1年でもありました。両作品のリバイバル上映が決まったいまこそ、あの激動の1997年を振り返ってみましょう。
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『鬼滅』映画後、狛治と恋雪はどうなった? 公式情報の“回答”に「泣ける」「究極の愛」
2025.09.09『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』で中心的キャラクターとして描かれた上弦の鬼「猗窩座」。公式ファンブックに収録された描き下ろしマンガが改めて注目されており、ファンから歓喜の声が続出しているようです。
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発表時、原作ファンざわついた実写化キャスト 「逆にすれば」「偽者か」と思ったが?
2025.09.07原作ファンの厳しい目をかいくぐり、「この人しか考えられない」「ハマり役!」と謳われている人気マンガの実写化キャストたちは多々います。しかし、発表当初の反応は、好評の声ばかりではなかったようです。
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実写版では描かれなかった、原作マンガの意外な結末に「えっ、そっち!?」と衝撃
2025.09.06人気マンガの実写化作品はストーリーが改変されることも珍しくありません。ときには未完のマンガが実写化されたことで、原作の最終話が異なる展開を迎えるケースもあります。原作者がたどり着いた真のエンディング……。意外と知らない人も多いのではないでしょうか?