長野辰次の記事一覧
長野辰次
フリーライター。映画、アニメ、小説、マンガなどのレビューや作家インタビューを中心に、「キネマ旬報」「映画秘宝」などに執筆。現在公開中の『八犬伝』(キノフィルムズ配給)の劇場パンフレットなどにもレビューを寄稿している。
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「シニア化するオタク」問題、生前見積りは定着するか? 河崎実監督に聞く
2019.06.23アニメ、マンガなどのファン向けグッズの専門店「まんだらけ」が、「オタク第一世代」の高齢化に先駆けて、コレクショングッズの「生前見積り」サービスを開始し注目を集めました。長年、数々の特撮映画、パロディ映画を撮影し、自身もオタク第一世代である河崎実監督に、シニア化していくオタク世代の問題について語ってもらいました。
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「バカ映画の巨匠」河崎実監督が語る、新時代の映画づくりと特撮漬けの30年
2019.06.21オリジナルビデオの先駆作『地球防衛少女イコちゃん』(1987年)で商業デビューを飾った河崎実監督は、その後も筒井康隆原作の『日本以外全部沈没』(2006年)や壇蜜主演のSFコメディ『地球防衛未亡人』(14年)などのヒット作を放ってきました。常識にとらわれない河崎監督の映画づくりを振り返ってもらいました。
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『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のラスボス、キングギドラの鮮烈すぎるデビュー
2019.06.18ハリウッド大作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が日米で同時公開中です。怪獣王ゴジラをはじめとする人気怪獣が勢ぞろいすることから、『三大怪獣 地球最大の決戦』(64年)のハリウッドリメイクといえる内容となっています。今回は、ゴジラの宿敵・キングギドラのオリジナル作を振り返ります。
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『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の残念キャラ「ラドン」 哀愁誘うその出自
2019.06.16ハリウッド大作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が日米で同時公開中です。怪獣王ゴジラをはじめ、ハリウッドデビューを果たしたモスラ、ラドン、キングギドラら日本生まれの個性派怪獣たちが活躍しています。世界の人びとを魅了し続ける東宝怪獣映画の人気作を振り返ります。
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『海獣の子供』はこうして生まれた! スクリーンで味わう「生命誕生の神秘」
2019.06.132019年6月7日から公開された劇場アニメ『海獣の子供』、その原作マンガは生命誕生の秘密に迫った、読者をゾクゾクさせる作品です。海洋学、民俗学、世界各地に残る神話や伝承など、多彩な要素を含んだ『海獣の子供』劇場版の見どころ、原作者・五十嵐大介氏が同作品を生み出した背景について解説します。
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ゴジラの「噛ませ犬」じゃない! 平和の怪獣「モスラ」が映画史に残した影響
2019.06.12渡辺謙、チャン・ツィイーらが出演し、ゴジラをはじめとする東宝怪獣が激突するハリウッド映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』では、怪獣たちの設定がオリジナルから変わったことに抵抗を感じるファンもいるかもしれません。そこで、今なお多くの人を魅了し続ける東宝特撮映画の人気怪獣とその魅力を振り返ります。
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「峰不二子」とは何者なのか? 『ルパン三世』浄園プロデューサーに聞く
2019.05.30ルパン三世一味の紅一点、峰不二子。彼女が主役となって活躍する劇場アニメ『LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘』の公開も2019年5月31日に予定されています。セクシーかつ頭脳明晰で、宝石など美しいものをこよなく愛し、束縛されることを嫌う彼女はいったい何者なのでしょうか。
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2020年新作に挑む押井守監督が、『うる星やつら』で遊び倒した「入れ子構造」の妙【ポップカルチャーの道標】
2019.05.23漫画、アニメ、特撮ドラマなど、ポップカルチャーの歴史の中でマイルストーン的な存在となった名作や、発表時はそれほど注目されなかったものの、後に高く評価された重要作について解説します。今回は、押井守監督が高橋留美子原作のキャラクターを使って、独自の世界観を構築した劇場アニメ『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を紹介します。
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アニメの「聖地巡礼」生み出した平成時代のOVA、見逃せない名作5選
2019.04.30テレビ放映ではなく、販売またはレンタルで流通したアニメ作品、いわゆる「オリジナルビデオアニメ(OVA)」の分野においても多彩な作品が生まれ、平成時代のアニメを盛り上げました。「傑作平成アニメ映画10選」の番外編として、平成の名作OVA5作品について解説します。
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大物監督たちが描いた「夢」がここにあるーー傑作平成アニメ映画10選(後編)
2019.04.29平成30年で作られたアニメは数知れず。改元直前だからこそ見返したい、平成アニメ映画をセレクトして紹介する本企画、今回は後編の5作品です。