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親子も兄弟も…『ワンピース』の家族の絆を描いた泣けるシーン レベッカの涙に感動

『ONE PIECE』はこれまで、数々の感動エピソードで読者の涙腺を緩ませてきました。熱い友情だけでなく、家族の絆を描いたシーンも多く存在します。今回は、親子や兄弟の絆を感じる泣ける名シーンをいくつかご紹介します。

立派になったモモの助の口上に涙……

ワンピースは数々の家族のきずなも見どころ!(画像:写真AC)
ワンピースは数々の家族のきずなも見どころ!(画像:写真AC)

 大人気マンガ『ONE PIECE』は、仲間同士の友情だけでなく、家族の絆を描いたシーンも数多くあり、読者の涙腺をたびたび緩ませています。今回は、『ONE PIECE』の家族の絆を描いた名シーンを振り返ります。

※この記事ではまだ単行本化、アニメ化されていない範囲の話題に触れています。ご了承の上、お読みください。

 終幕を迎えたばかりの「ワノ国編」では、1051話のモモの助の「口上」の場面に感動した人が続出したようです。父・光月おでんの遺志を継ぎ、国を治めると大勢の前で演説するモモの助。母との約束を守り、父の背中を追いかけると決意した真っ直ぐな目に、強い親子の絆を感じずにはいられません。

 また、麦わらの一味のひとり、ニコ・ロビンと母・オルビアの別れも忘れられない名シーンです。ロビンが幼い頃に旅に出た母と再び会えたのは、故郷・オハラにバスターコールが発動されたその日でした。帰りを待っていたと涙を流し訴えるロビンに、溢れる涙を抑えられないオルビア。結局オルビアはロビンを国から脱出させるようサウロに託し、自らは残る決断をしました。再会早々離ればなれになってしまうのですが、確かな母娘の絆が感じられるシーンです。

 他にも「ドレスローザ編」の、レベッカとキュロスの父娘の絆でしょう。「ホビホビの実」の能力者・シュガーにオモチャにされてしまい、みんなの記憶からも消えたキュロス。しかしオモチャの「片足の兵隊さん」として、ずっと娘のそばで成長を見守っていました。そしてやっと人の姿を取り戻したキュロスでしたが、王族の血を引く娘のために国を去ろうとします。今まさに旅立とうとしていた時、駆けつけたレベッカがキュロスへかけた言葉は感動必至。涙ながらに「一緒に暮らしたい」と懇願するレベッカ、泣きながらそれに応えるキュロスの姿に読者も涙腺が決壊しました。

 ほかにもネット上では「エースが最後まで家族を想っていて、涙が止まらん」とエースが弟・ルフィを庇って命を落としたシーンや、「ベルメールさん、なんて立派なお母さん…… 血が繋がってないことなんて関係ないよね」とナミの育ての親であるベルメールさんの最期の姿に感動した声があがっています。

 また、サンジに関しては、育ての親であるゼフと実の母・ソラのエピソード両方共が人気です。サンジとゼフの「くそお世話になりました!!!」の別れの名場面、ソラが感情のある普通の子を産むために劇薬を摂取し続けたエピソードや、サンジのぐちゃぐちゃのお弁当を満面の笑みで食べるシーンは、「とにかく泣ける」「どちらもサンジの根幹を作った人物」「ソラだけでなくレイジュも優しくて感動」と支持を集めていました。

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