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3年ぶり開催、夏の「ワンダーフェスティバル」 戻った賑わいと圧巻の等身大フィギュア

2022年7月24日、幕張メッセで世界最大級の造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2022[夏]」が3年ぶりに開催。当日の会場の様子をレポートします。

「夏のワンダーフェスティバル」は3年ぶりの開催

複数のブースで多彩な作品が展示された、『Fate/Grand order』のフィギュア
複数のブースで多彩な作品が展示された、『Fate/Grand order』のフィギュア

 2022年7月24日(日)、幕張メッセで世界最大級の造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2022[夏]」が開催されました。夏の開催は新型コロナウイルスの影響で2年連続中止となっており、2019年の夏以来3年ぶりとなりました。

 今回のワンダーフェスティバルで特筆すべきは、やはり企業ブースや一般ディーラーが久しぶりに多数参加したことにあるでしょう。2022年2月に開催された「ワンダーフェスティバル2022[冬]」は、オミクロン株の急激な流行により参加を見合わせた企業や一般ディーラーも多く、会場は閑散としていましたが、今回は若干の辞退者が出たものの、企業も個人も大半が参加を決めており、ひさびさに密度の濃いワンダーフェスティバルを目の当たりにできました。

 しかしながら新型コロナウイルスの影響は皆無とは言えず、オフィシャルステージで開催予定となっていた、「泡沫のクロワジエール」と「ルミナスウィッチーズ」のライブは中止となっています。

 さて、今回は多数のディーラーが参加したこともあり、展示されたフィギュアなどの造形作品も膨大な数にのぼりました。なかでも主だったタイトルは、『Fate/Grand order』が挙げられるでしょう。企業ブースの多くが複数の作品を展示しており、個人ブースでも非常に迫力あるものから小さくかわいらしいものまで多数が見られました。『ウマ娘 プリティダービー』も相当数が展示されており、一定の人気を獲得し続けているようです。

 近年勢いが加速している「週刊少年ジャンプ」関連のタイトルも非常に多く、『鬼滅の刃』や『僕のヒーローアカデミア』『チェンソーマン』『呪術廻戦』など近年のタイトルのみならず、『キン肉マン』や『北斗の拳』など往年の名作も新作が目白押しの状況で、長年にわたり先頭の座を譲らない「ジャンプ」の強さが印象に残りました。

【画像】鬼滅、呪術、Fate…小さくても「存在感大」のフィギュアたち(13枚)

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