「転売」の標的だったガンプラに異変? 「安定供給」見えるも、販売現場を壊す「マナー欠如」
最近は大手の家電量販店で一部のガンプラが割引価格で販売されるようになりました。新型コロナウイルス禍以前は日常的だった光景が、ようやく戻ってきたのです。しかし、販売されるモデルによっては激しい奪い合いが行われています。いまのガンプラを取り巻く現場はどのようになっているのでしょうか?
「安定供給」に光? 一部のモデルは割引販売

ガンプラが割引販売される日常が、少しですがようやく戻ってきました。出荷した製品が店頭で滞留している状態はメーカーとしても販売店としても望ましい状況ではないでしょうが、ガンプラというガンプラが棚から完全に姿を消していた時期を思えば、ファンとしては安心できる光景に思えます。
いまのところ割引販売されているガンプラは、近年TV放送されていたタイトルのものが多く見られます。これらのモデルが棚を埋めてくれている間に他のガンプラの量産が進めば、豊富な種類のガンプラを自由に選べる日がまた戻ってくる可能性はあるでしょう。
2025年7月24日にはガンプラの新工場「BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE」(静岡市葵区)が稼働を開始しました。これまでは一部の工程を別工場で行う必要がありましたが、現在では生産から出荷までを工場内で完結できるようになり、作業効率が上がっています。



