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『ワンピース』問題のある医者キャラ4選 無免許医から虚弱体質まで「不安しかない」

『ONE PIECE』の世界では戦いが絶えず、生きていくうえでケガがついて回ります。そうなると「医者」が必要不可欠な存在です。『ONE PIECE』にも様々な医者キャラが登場しますが、いい医者からやぶ医者まで様々です。この記事では、絶対診察されたくない医者キャラをご紹介します。

技術はあっても…

ドクターくれはとヒルルク『ONE PIECE ワンピース サードシーズン・チョッパー登場・冬島篇 piece.3』(エイベックス・ピクチャーズ)
ドクターくれはとヒルルク『ONE PIECE ワンピース サードシーズン・チョッパー登場・冬島篇 piece.3』(エイベックス・ピクチャーズ)

 大海賊時代真っ最中の『ONE PIECE(ワンピース)』の世界では、争いごとがあとを絶ちません。そんな時代だからこそ、特に「医者」の存在が必要不可欠です。作中でも、麦わらの一味のチョッパーや、ハートの海賊団のトラファルガー・ローなど、腕利きの医者キャラが登場します。しかし、なかには診察されたくない、やぶ医者も登場します。この記事では、間違っても診察してほしくない、問題のある医者キャラをご紹介します。

 最初は「冬島編」で出会ったドクターくれはです。高い医療技術を持つ医者ですが、とんでもない額の治療費をふんだくろうとする人物です。口調はきついですが、優しい心の持ち主でなんだかんだ病や傷を治してくれます。高額な治療費を除けば、医者としては良い医者と言えるのかもしれません。

 次に紹介するのは同じく「冬島編」の回想シーンで登場したチョッパーの恩人・ドクターヒルルクです。元大泥棒で無免許医という、かなりヤバイやぶ医者で、無料で治療してくれるものの医療技術は皆無なので、逆に病状が悪化することもしばしば。患者がいると知れば押し売り同然で押しかけてきて、カエルのエキスやトカゲの目玉を注射して症状を悪化させたり、止めようとする患者の母親を麻酔銃で打ったり、と評判も最悪で周りからは煙たがられる存在です。しかし、医者としての志は誰よりも高く、ドクターくれはさえも出来なかった、ドラム王国の国民たちの心の病を救いました。外科医や内科医ではなく、精神科医としてなら歓迎されていたかもしれません。

 また、黒ひげ海賊団の船医・ドクQもほかの医者とは違った意味で診察されたくありません。仲間が負傷した際、医者として対応していたことから治療の腕は確かなようなのですが、身体が弱く、よく吐血している描写が描かれています。どれだけ医者としての腕が良くても、診察中に吐血されたら「この医者に任せていいのか?」と、不安を覚えることもあるはずです。

 最後は天才外科医として名をはせた、ドクトル・ホグバックです。天才外科医として、医療業界で有名でチョッパーの憧れの存在でもありました。しかし実際は、死者蘇生の研究をするなど、倫理観が大幅に欠如している人物です。さらに手術は金のためにやったと発言しており、患者をただの金ズル程度にしか考えていないようです。どれだけ腕が良くてもそんなやつにお金を払うくらいなら、腕はダメダメですが人を想う気持ちを持ったヒルルクに診てもらったほうがまだましな気もします。

(マグミクス編集部)

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