2023冬アニメは「チャンピオン」原作がアツい! 「見逃し厳禁」なオススメ4作
「週刊少年チャンピオン」で連載されている作品のアニメが近年好評です。しかも2023年冬クールは4本も放送中で、さらに『六道の悪女たち』や『AIの遺電子』といった作品のアニメ化も決まっており……今、チャンピオンアニメがすごいことになっています!
チャンピオンアニメ、超充実

近年、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の連載作を原作とするアニメが大ヒットを飛ばしているのはアニメファンならご存じでしょう。しかしその裏で、意外と……と言っては失礼ですが、堅調なアニメ化が続いているのが「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)の作品です。
『バキ』シリーズや『BEASTARS』などは世界的にも人気を得ましたが、ほかにもさまざまな作品がアニメ化されています。2023年冬クールにいたってはなんと4本も放送中で、しかも粒ぞろい。さらに2021年まで連載されていた『六道の悪女たち』もつい最近アニメ化が発表され、まさに今チャンピオンアニメが「王者」への歩みを進めているのです。
●安定感抜群の続編アニメ
2023年冬クールに放送中のチャンピオンアニメのうち、3本が続編です。前クールから続いている『魔入りました!入間くん』は第3期、『弱虫ペダル LIMIT BREAK』は第5期、そして今クールから始まった『吸血鬼すぐ死ぬ2』は第2期とシリーズを重ねていることからも、各作品の好評ぶりが伺えます。特に『弱虫ペダル』は2018年以来約5年ぶりで、ファンにとっては待望の1作でした。
またジャンルの多様さも特筆すべき点です。『魔入りました!入間くん』は悪魔が通う学校を舞台にしたファンタジーコメディで、『弱虫ペダル』は自転車ロードレースを扱った正統派スポ根。『吸血鬼すぐ死ぬ』は吸血鬼と吸血鬼ハンターを中心としたおかしな面々によるドタバタギャグです。いずれもジャンルは異なり、幅広い視聴者を虜(とりこ)にしているでしょう。




