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「原作絵だ!」新作アニメ『攻殻機動隊』PV公開で話題「そもそも押井基準になってた」

新作TVアニメ『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL』のキービジュアル、PVなどが公開されました。思っていた以上に原作っぽい絵、という意見が相次ぐなか、そもそも原これまでが原作から離れていたのでは、との声も聞かれました。

新作アニメは「原点」回帰?

TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』キービジュアル第1弾 (C) 2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』キービジュアル第1弾 (C) 2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE

「攻殻機動隊」シリーズ最新作、TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の放送時期が、2026年7月と発表されました。あわせて、キービジュアル第1弾とプロモーションビデオ第1弾などが公開されています。

「草薙素子」を描くキービジュアル第1弾は、本作でキャラクターデザイン・総作画監督をつとめる半田修平さんの描き下ろしです。ここからもうかがえるように、本作はシリーズの原点である士郎正宗先生によるマンガに寄せた画風のようです。

 これについてネット上などでは、「そもそも『押井攻殻』が『基準』になっていた」という意見が聞かれます。いわく、押井監督が映像化した最初の映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のデザインや画風は、士郎先生のそれとは少々異なるものながら、その後のアニメシリーズの基準となっていまに至ってしまっているのでは、というわけです。

 その言説の是非はさておくとして、公開された初出し本編映像によるPVについては、士郎先生の画風により近い印象を受けたという投稿が相次いでいました。「劇場版も好きだけどこっちもいいね」と、好意的なコメントも多く見られます。

「PSのゲーム思い出した」との声も。これは1997年にソニー・コンピュータエンタテインメント(現、ソニー・インタラクティブエンタテインメント)から発売されたPlayStaion用ソフト『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』のことで、原作マンガに準拠したデザインであり、アニメーションシーンも収められています。

 加えて、そのPS用ゲームで「草薙素子」の声を演じたのが鶴ひろみさんであったことから、新作アニメPVに対し「鶴さんの声が聞こえてきそうだ」といった声や、故人を偲ぶような声も聞かれました。

 新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』はカンテレ、フジテレビ系全国ネット火曜23時「火アニバル!!」枠にて、2026年7月より放送開始です。

(マグミクス編集部)

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