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”絶望しそう”なフリーレンに「天才か?」「背景まで…」 雰囲気一変したイラストに「絶賛」集まる

アニメ『葬送のフリーレン』公式Xが公開した、久米田康治先生による「応援イラスト」が話題です。作品を象徴するアイテムをちりばめた洗練されたデザインに、ファンからは絶賛の声と驚きが寄せられています。

久米田先生が描く、唯一無二のフリーレン

アニメ『葬送のフリーレン』1期の場面カットより (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
アニメ『葬送のフリーレン』1期の場面カットより (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

 2026年1月より、毎週金曜日23時から日本テレビ系の「FRIDAY ANIME NIGHT」にてアニメ『葬送のフリーレン』が好評放送中です。公式X(旧:Twitter)では他作品の漫画家による「応援イラスト」が順次投稿されており、大きな注目を集めています。

 1月23日に公開されたのは、現在「少年サンデー」(小学館)にて『シブヤニアファミリー』を連載中の久米田康治先生によるイラストでした。久米田先生は『行け!!南国アイスホッケー部』や『さよなら絶望先生』など、エッジの効いた幅広いジャンルの作品で知られる漫画家です。

 今回のイラストでは、木の実を手に持ち、静かに物思いにふけるような「フリーレン」の横顔が描かれました。画面の手前には、「シュタルク」と「アイゼン」が一緒に食べた思い出のパフェや、「ヒンメル」の故郷に咲いていた「蒼月草」が配置されています。

 背景にはヒンメルの剣やアイゼンの兜、「ハイター」の本、「フェルン」とシュタルクのモチーフといった作品を象徴するアイテムがちりばめられ、久米田先生らしい構成の美しさが光ります。

 SNS上では「時事ネタや風刺を吐き散らしながら世の中に絶望しそうなフリーレン」「久米田先生の唯一無二な絵柄がフリーレンで見れるのうれしい!」「デザイン天才すぎる」といった喜びの声があがっています。

 実は久米田先生は、本作が第48回講談社漫画賞の少年部門を受賞した際の選考委員を務めており、縁の深い間柄にも注目が集まりました。

久米田先生の描くフリーレンのどこか儚くも毒のある雰囲気は、作品の新しい魅力を引き出しているといえるでしょう。この素晴らしいイラストをきっかけに、アニメ本編の盛り上がりもさらに加速していくことが期待されます。

(マグミクス編集部)

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