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台湾版・サザエさんたちの「漢字表記」どうなった? ファン注目「ワカメってそうなるんだ」「変わらない人も」

『サザエさん』の台湾進出が発表され、日本で大いに話題になっています。

ワカメの台湾版も独特

『サザエさん』アニメビジュアル  (C)長谷川町子美術館
『サザエさん』アニメビジュアル  (C)長谷川町子美術館

 2026年1月26日(月)、アニメ制作会社の(株)エイケンは、TVアニメ『サザエさん』(原作:長谷川町子)の海外展開スタートを発表しました。そして同日から、台湾での放送が始まっています。台湾のケーブルテレビ「MOMOTV」にて、毎週月曜から金曜の19時に放送されるとのことです。

 台湾ではファミリー向け作品の人気がとても高く、日本の『クレヨンしんちゃん』や『あたしンち』などが長年にわたり親しまれているといいます。『サザエさん』も今後、台湾でのヒットが見込めそうです。

 このニュースは日本国内で大いに話題になりました。特に気になっている人が多かったのが、主人公・フグ田サザエほか、キャラクターたちの漢字名です。サザエは漢字では「栄螺」と書きますが、台湾版の『サザエさん』のタイトルは『海螺小姐』となりました。

 そのほか「カツオは『鲣男生』で波平は『波怒大人』とかになるんかな?」「ノリスケ、アナゴさんが気になる」といった声があったなか、『サザエさん』公式ブログで発表された台湾版のキャラ名は下記のようになっています(右側が台湾版のキャスト名)。

海螺(サザエ)役 馮嘉德

鱒男(マスオ)役 歐祖豪

鰹魚(カツオ)役 陳貞伃

海帶芽(ワカメ)役 謝寧

鱈男(タラオ)役 邱涵菲

波平(波平)役  陳彦鈞(彦の字は実際は上が「立」ではなく「文」)

舟(フネ)役   王貞令

 家族で唯一漢字表記の波平は、そのまま波平として輸出され「波平は台湾でも波平なんや」「波平とフネの安定感よ」と話題になりました。フネやマスオ、タラオもそのまま漢字になっていますが、カツオは鰹そのままではなく「魚」がついているところや、ワカメが「若布」「和布」ではなく、「海帶芽」と特に難しい字になっているのも興味深いところです。

 今後はノリスケやタイコ、イクラなどがどう表記されるのかにも注目です。

※本文を一部修正しました(2026年1月27日19時34分)

(マグミクス編集部)

【画像】え、サザエって「栄螺」じゃなかったっけ? コチラがみんな笑ってしまったサザエさんの台湾版「表記」です

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