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『メダリスト』2期への“サプライズ”にファン歓喜 先行上映会&舞台挨拶でのキャスト陣の“熱”がすごかった

1月17日に東京・丸の内ピカデリーでTVアニメ『メダリスト』の第2期1・2話上映会及び声優陣による舞台挨拶イベントが開催されました。当記事では6人の声優が登壇して語った作品への熱い想いと、会場で明かされた新情報についてレポートします。

6人のキャストが語る、作品への熱い想い

『メダリスト』第2期キービジュアル (C)つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会
『メダリスト』第2期キービジュアル (C)つるまいかだ・講談社/メダリスト製作委員会

 2026年1月17日に東京・丸の内ピカデリーでTVアニメ『メダリスト』の第2期1・2話上映会及び声優陣による舞台挨拶イベントが開催されました。当記事では6人の声優が登壇して語った作品への熱い想いと、会場で明かされた新情報についてレポートします。

 2025年に放送されたTVアニメ『メダリスト』第1期は、フュギュアスケートの世界で繰り広げられる少女たちとコーチが繰り広げる熱い戦いを描き、大好評となりました。2026年の1月24日からは2期がTV朝日系全国24局ネット「NUMAnimation」枠で放送予定となっています。17日に行われた1話と2話の先行上映会では、多くのファンが会場へ詰めかけ、新たな物語を楽しんでいました。

 そして、まだ先行上映会の余韻冷めやらぬステージへ最初に登壇したのは、主人公「結束いのり」役の春瀬なつみさんと「明浦路司」役の大塚剛央さんです。続いて「狼嵜光」役の市ノ瀬加那さんと「夜鷹純」役の内田雄馬さん、「?鳥慎一郎」役の坂泰斗さんと「八木夕凪」役の阿部奈摘子さんも登場し、会場は拍手に包まれました。

 1期はいのりがバッジテスト6級に合格し、中部ブロック予選へとエントリーするところまでが描かれています。2期では中部ブロック大会が開催されますが、収録に臨んだときの心境を尋ねられた春瀬さんは「1期の放送が終わってからアフレコに臨むことが出来たので、たくさんのライバルたちに勝つぞ! という気持ちになりました」とホットな状態でアフレコに入れたことを明かしてくれました。

 一ノ瀬さんも「1期の反響がものすごくて、皆さんのワクワクやドキドキを背負っての収録になりました」と、1期の人気が2期の収録に良い影響を与えていたと語りました。

●2期の「その後」の物語に会場が湧いた

 続いて、先行上映された1話と2話の好きなシーンについて尋ねられた内田さんは「夜鷹と光の出会いが描かれて、ここから始まって行くんだというのを皆さんにやっとお届けできました」とふたりの出会いから始まって行く物語について言及しました。板さんは「2期になって、これから競う人たちがたくさん出てきました。見ました? うちのりんな(申川りんな)を」とギャラリーへと呼びかけ、会場は笑いと拍手に包まれました。

 阿部さんは「愛花(炉場愛花)ちゃんの滑走シーンで、最後のコンビネーションを飛ぶ前の『行くぞ』というシーンでぶわっと鳥肌が立ちました」と、作品を彩るキャラクターが覚悟を示すシーンが印象に残ったと語ります。

 その後もトークショーは和気あいあいとした雰囲気で続きましたが、終わりも近づき『メダリスト』の新規情報の公開コーナーへ。さまざまな情報が明かされるなか、クライマックスで劇場版『メダリスト』制作決定が発表された際には会場中から2期の続きがアニメで見れることへの喜びの声と拍手があふれました。なお、劇場版は2027年公開予定となってます。

 最後にファンへのメッセージを求められた声優さんたちからは、会場や配信でイベントを見てくれたファンへの感謝と今後の『メダリスト』を楽しみにしてほしいという言葉が語られ、週末の貴重な時間は幕を閉じました。

(早川清一朗)

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早川清一朗

アニメライター。40年来のアニメ好き&漫画乱読者で、なんとなく始めたライター生活も気付いたら20年以上が経過。別名義でシナリオライターとしても活動中。趣味は釣りと酒に銭湯巡り。大好物は自分で釣ったハゼの天ぷら。

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