【5選】5巻以内で完結済み、サクッと読める名作マンガ 実はかなり希少かも!?
かっこいい主人公、美しいヒロインたちに夢中に
●スタイリッシュに完結! 佐野菜見『坂本ですが?』全4巻
全てがスタイリッシュな高校1年生の坂本くんが主人公の、シュールなギャグマンガ。2016年にアニメ化され、声優陣があまりに豪華なことでも話題になりました。
高校に入学早々、坂本くんは不良たちに目を付けられてしまいます。机を隠されてしまえば「僕はここで結構ですから」と、春の風が吹く窓辺に座ってクラスメイトたちを魅了。不良たちの策略で閉じ込められた理科準備室では、火災が発生するも、反復横跳びでピンチを切り抜けます……!
かっこよくて面白すぎる坂本くんに、読者からは「次巻が待ちきれない!」という声があがるも、4巻で完結します。最終巻でタイトルの理由が明かされるという点も、スタイリッシュな坂本くんらしいと言えるでしょう。
●美麗に描かれるSF 小畑健『All You Need Is Kill』全2巻
完結済みの名作マンガには、小説のコミカライズも。『DEATH NOTE(デスノート)』『バクマン。』(集英社)などで知られる、小畑健さんによる『All You Need Is Kill(オール ユー ニード イズ キル)』は全2巻です。原作は、スーパーダッシュ文庫から発行された、桜坂洋さんによるライトノベル。アメリカでは『Edge of Tomorrow/Live Die Repeat』と題され、トム・クルーズ主演で実写映画化もされています。
舞台は架空の日本で、人類は「ギタイ」と呼ばれる化物と戦いの日々を続けています。物語の冒頭、主人公のキリヤ・ケイジは初出撃し、戦死。ですが、気が付くと出撃前に戻っている……ケイジは、戦死するたびに自分がタイムリープを繰り返していることに気付き、戦死前の記憶を頼りに兵士としての技術を高めていきます。
マンガ版『All You Need Is Kill』は、小畑健さんの緻密な作画が見どころなのは言うまでもありません。ヒロインのリタ・ヴラタスキは「さすが小畑健」と言える、可憐な少女に描かれています。リアルな戦闘描写、タイムリープとリタの秘密……さまざまな要素が2巻に凝縮された、読みごたえのある作品です。





