『ワンピ』秘宝の秘密を握る「火ノ傷の男」の正体 「ルフィの父」以上に怪しい人物も
「離脱」したあのキャラも候補に?

●ヨーキ
ヨーキは、かつてブルックが所属していた「ルンバー海賊団」の船長で、通称「キャラコのヨーキ」として知られた西の海(ウエストブルー)出身の海賊です。
ヨーキは「偉大なる航路」の航海中に病に倒れ、途中離脱しており、それ以降、安否が不明なままです。
そんなヨーキに対し、一部のファンのあいだでは「彼こそが『火ノ傷」の男なのでは?」とささやかれています。というのも、631話の扉絵で描かれたある男性の正体がヨーキなのではないか、という説が存在しているからです。
631話の扉絵では、笠を被った謎の人物と、双子岬の灯台守であるクロッカス、そして、かつてルンバー海賊団とともに旅をし、彼らの帰還を待ち続けているクジラ、ラブーンの姿が描かれています。
扉絵に描かれたクロッカスとラブーンのうれしそうな表情から、この人物は彼らが帰りを待ちわびていたヨーキなのではないか、という説がファンのあいだで挙がっているようです。
では、なぜヨーキは「火ノ傷の男」の候補に浮上したのでしょうか。
487話で、病に侵されたヨーキの顔には、斑点のようなものが浮かび上がっていました。もしもヨーキが生き延びていたのだとすれば、病気の後遺症で顔に痕が残り、それが「火ノ傷」と呼ばれるゆえんになったのかもしれません。
また、ヨーキの年齢は正式には明かされていないものの、50年前に「偉大なる航路」を航海していたことは確実です。もしも存命ならばかなりの高齢であると考えられるため、現役の世代が知らない「ひとつなぎの大秘宝」に関する情報を持っている、とも考えられるでしょう。
最終章直前に新たに登場した「火ノ傷の男」という重要な存在は作中でも重要人物になることは間違いないでしょう。その正体が判明するのはいつになるのでしょうか。
(LUIS FIELD)




