5分で振り返る『ワンピース』 新世界編以前の「見逃せない」エピソードは?【前編】
麦わらの一味分裂の危機!?

●「ウォーターセブン編」
麦わらの一味の船「ゴーイング・メリー号」を修理するため、世界最高峰の船大工が集まる島「ウォーターセブン」へ到着します。そこでは、一味解散の危機や大きな「別れ」を経験し、新たな敵「CP9」と相まみえます。
また仲間になったはずのロビンに不穏な行動が見られるなか、ロビンを諜報機関「CP9」から救い出すために司法の島「エニエス・ロビー」を目指しました。
●「エニエス・ロビー編」
心の底から助けようとするルフィたちの想いが伝わり、ロビンは仲間たちへ自分の本心を打ち明けます。
ルフィたちが彼女を救うために苦戦しながらもCP9と戦うシーンや、ラストに描かれるバスターコールからの脱出劇は見応えたっぷりで、彼らが繰り出す新技にも注目です。
●「スリラーバーグ編」
続いて「魚人島」を目指す麦わらの一味は、ゴースト船で出会ったブルックの影を取り戻すべく、王下七武海のひとり、ゲッコー・モリアと対峙します。
モリアと決着をつけて疲労困憊ななか、新たな王下七武海の刺客バーソロミュー・くまが現れますが、ゾロの男気あふれる決断によって危機を脱しました。
●「シャボンディ諸島編」
「赤い土の大陸(レッドライン)」を超えるために必要な「船のコーティング」のために麦わらの一味はシャボンディ諸島を訪れます。
このエピソードではトラファルガー・ローら「最悪の世代」や、元ロジャー海賊団のシルバーズ・レイリー、海軍大将のボルサリーノ(黄猿)などが一堂に会し、のちの物語に大きな影響を与えます。
●「女ヶ島アマゾン・リリー編」
麦わらの一味は、くまの「ニキュニキュの実」によって散り散りとなってしまいます。ルフィが飛ばされたのは男子禁制の「女ヶ島」で、王下七武海のひとりで「男嫌い」の女帝ボア・ハンコックと出会い、仲を深めます。特に、普段はクールなハンコックがルフィの前でだけ見せる乙女な表情に注目です。
また、ルフィは兄のポートガス・D・エースが公開処刑の危機が迫っていることを知り、ハンコックの協力を得て大監獄「インペルダウン」へと向かいます。
●「大監獄インペルダウン編」
大監獄「インペルダウン」に潜入したルフィは、かつて敵対していたバギーやMr.3の協力を得ながらエースが収容されている最下層を目指します。次々に襲い掛かってくる看守や罪人たちがバラエティ豊かで、何度も読み返したくなる中毒性があります。
監獄署長マゼランによってピンチに陥るも、父ドラゴンの同胞やかつての敵に救われ、エースが連行された「マリンフォード」へ急ぎます。
●「マリンフォード頂上戦争編」
海軍本部のある「マリンフォード」では、エースの公開処刑が執行されようとしていたとき、世界最強とうたわれる白ひげ(エドワード・ニューゲート)が、白ひげ海賊団を率いてやって来ます。
ルフィは世界レベルの戦いを前に苦戦を強いられますが、白ひげ海賊団や脱獄仲間たちサポートを受けながら一心不乱にエースのもとへ向かいます。
多くの犠牲を伴った「マリンフォード頂上戦争」後、己の力不足を痛感したルフィは「力をつけ、2年後にシャボンディ諸島で再会する」と仲間にメッセージを送り、レイリーのもとで修行に励むことを決意しました。
(LUIS FIELD)




