「トラウマ確実」「R指定じゃないの?」 グロさも衝撃のアニメ映画3選
エロ・グロ多めの作品のなかでも耐え難いシーン
●『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』R15+

『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』は、全世界で3300万部を超えるダークファンタジーマンガ『ベルセルク』(著:三浦建太郎)の「黄金時代篇」をアニメ映画化した3部作の完結編です。本作は原作やTVアニメでも、特に過激な残酷描写や性的シーンが多いとして知られていた「蝕(しょく)」が描かれた作品でした。
「黄金時代篇」では主人公ガッツやヒロインのキャスカ、そしてかつての盟友グリフィスの過去が描かれます。そして完結編にて「ベルセルク史上一番のトラウマ」と評される、グリフィスがゴッド・ハンド(作中に登場する超越者たち)のひとりへと転生する降魔の儀「蝕」の場面につながるのです。
ガッツが所属する傭兵団「鷹の団」の団長であったグリフィスはミッドランド王国で出世しましたが、ガッツが団を去った後に自暴自棄になってシャルロット王女と関係を持ち、国王の怒りを買って再起不能レベルの拷問を受けてしまいました。その後ガッツたちに救出されるも絶望した彼は、蝕を引き起こす石「真紅のベヘリット」を手にします。ゴッド・ハンドに転生することを決意したグリフィスは、蝕の儀式に必要な生贄とされる「自分の最も大切なもの」として鷹の団を捧げました。
ここからは、蝕で発生したおびただしい数の魔物に喰われて悲惨な最期を迎える鷹の団メンバーが次々と描かれます。また、ゴッド・ハンド「フェムト」に転生したグリフィスが、ガッツの目の前で恋人のキャスカを凌辱するシーンも痛ましいものでした。深い絆で結ばれていたガッツとグリフィスの残酷な描写に、ネット上では「原作読んでてもきつい」「救いようのない絶望感で呆然とした」と、衝撃を受けたレビューが多数あります。
(LUIS FIELD)







