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赤犬、黄猿…… 『ワンピース』史上もっとも強い海兵は誰なのか?

やはり海軍元帥が最強?

元海軍元帥であるセンゴクが描かれた『ONE PIECE 14thシーズン マリンフォード編 piece.4』DVD(エイベックス・ピクチャーズ)
元海軍元帥であるセンゴクが描かれた『ONE PIECE 14thシーズン マリンフォード編 piece.4』DVD(エイベックス・ピクチャーズ)

 そのガープに匹敵する強さを誇っていると考えられるのが「センゴク」です。センゴクは、物語の始まりから「マリンフォード頂上戦争」までのいわゆる「2年前」まで海軍元帥を務めていました。しかし、頂上戦争の責任を取ってこの地位を退き、現在は「大目付」となっています。

 センゴクは「ヒトヒトの実 幻獣種 モデル:大仏」の悪魔の実を食べています。その能力こそはっきりとは明かされてないものの、頂上戦争で「マーシャル・D・ティーチ」(通称:黒ひげ)たちを衝撃波で一蹴しており、その実力はかなりのものだといえるでしょう。

 また、センゴクは戦いを優位に進めるのを得意としており、かなり頭が切れます。上述したガープとともに、シキを打ち取っている功績や階級から考えても海軍最強といえるかもしれません。

 そして、伝説級のふたりの海兵に引けをとらないのが、現在の海軍元帥の「サカズキ」(通称:赤犬)と大将の「ボルサリーノ」(通称:黄猿)ではないでしょうか。このふたりは、赤犬が「マグマグの実」、黄猿が「ピカピカの実」と、最強種と言われている自然(ロギア)系の悪魔の実の能力者です。

 ふたりはガープやセンゴクと比べて戦闘描写が多く描かれています。なかでも赤犬は、頂上戦争でルフィの兄であるエースを討ち取っており、世界最強と称されていた白ひげにも引けを取らない実力を見せつけました。

 一方、黄猿も麦わらの一味を半壊させるほどにまで追い込んでいるほか、海賊王の右腕だったレイリーと互角に張り合うなど、大将の名に恥じぬ実力を見せつけました。

 ただ、今回挙げたキャラは全員50歳を超えています。最強といわれた白ひげですら「身体の衰え」に勝てなかったことを考えると、コビーら若手が成長しつつあるいま、世代交代もあるかもしれません。そういったことも考慮すると、海兵最強キャラのランキングは、より複雑化していきそうです。皆さんは、どのキャラが「海軍最強」だと思いますか?

(LUIS FIELD)

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