『ワンピース』衝撃の種明かし ゾクッとした「20年越しの伏線回収」の壮大さ
最新展開で明かされた「世界の真実」も20年以上前から暗示されていた?

『ONE PIECE』の1113話で「Dr.ベガパンク」は、「この世界は海に沈む」という衝撃的な発表を行いました。これはベガパンクが「オハラの意志」を受け継ぎ、研究を進めて得た結果とされています。
しかし、この「世界は海に沈む」ということを裏づけるヒントは、かなり前から随所に描かれていました。その代表例が「ウォーターセブン編」です。
「ウォーターセブン」は水の都と呼ばれている水上都市で、年々上がる水位の影響により、標高が低いエリアの上に街が作られています。この時点で水位が上昇していることがはっきり言及されており、さらに「エッグヘッド編」でも「世界の海面が1m上昇している」ことが明らかになっています。
「ウォーターセブン編」が始まったのがコミックス34巻(2004年発行)なので、こちらも約20年前から伏線が張られていたことになります。それを知ったファンからは「昔から種が撒かれてたと思うとすごすぎて涙出る」「ウォーターセブンの時点で伏線が張ってあったのヤバすぎる」といった声が寄せられていました。
このように、かなり長い期間をかけて回収された伏線がいくつもある『ONE PIECE』ですが、いまだに回収されていない伏線も多く存在します。気になる謎がいつ解き明かされるのか、今後の展開が楽しみです。
(LUIS FIELD)


