春アニメの人気作は続編決定? 気になるラストを迎えた作品3選
続編制作の発表が待ち遠しい!ギャグとシリアスが混在した春アニメ作品

●『忘却バッテリー』(作者:みかわ絵子)
一方で、続きが気になるラストを迎えながらも続編の発表がなかったのが、「少年ジャンプ+」で連載中のマンガが原作の『忘却バッテリー』です。
「怪物バッテリー」と恐れられた「智将」こと捕手「要圭(CV:宮野真守)」と、投手「清峰葉流火(CV:増田俊樹)」のふたりは、圭が記憶喪失になったことで野球部がない「都立小手指高校」へ入学しました。高校ではふたりに負けたことをきっかけに野球を辞めた実力者たちもおり、互いに触発された彼らは、発足したばかりの野球部に入部して甲子園を目指すことになります。
終盤では強豪校の一角「氷河高校」と練習試合を行い、記憶喪失後の圭の初ヒットをきっかけに小手指高校は初勝利を決めました。圭はこの経験を経て、記憶喪失になった後で初めて野球の楽しさを実感し、もっと上手くなりたいと記憶を失う前の自分、「打倒智将要圭」を目標に掲げます。
このままキレイに終わったかと思いきや、エンディング後には不穏なナレーションとともに、白黒の背景に赤字のタイトルが映し出される意味深な最後で締めくくられました。
続編がありそうなラストを迎えながらも制作の発表がなく、アニメから本作を見始めたファンからは「あの終わり方は絶対続編あると思ったけど、本当にないの?」という声があり、原作を読んでいるファンからは「ここまでがプロローグだからマジで続編やってほしい」と、続編を望む声があがっています。
(LUIS FIELD)



