「『ドラクエ』って無駄な呪文多くないですか?」質問への回答は?「少なくとも無能じゃない」「ほとんど使ってない」意見分かれる
「『ドラクエ』って無駄な呪文多くないですか?」という質問が大手質問サイトに投稿され、さまざまな回答が寄せられています。質問者が例に挙げたのは、メガンテ、メガザル、ニフラム、ピオリムの4つです。果たして、これらは「無駄」なのでしょうか。
「ドラクエ」って無駄な呪文が多い…?

「『ドラクエ』って無駄な呪文多くないですか?」という質問が大手質問サイトに投稿され、さまざまな回答が寄せられています。「無駄な呪文」の例として、質問者は「メガンテ、メガザル、ニフラム、ピオリム」の4つを挙げています。
例えば、「ニフラム」は「経験値がもらえない」、「ピオリム」は「すばやさのメリットがほぼなし」と、「無駄」である理由を述べています。
「確かに滅多に使ったことない呪文ばかり」「多い。アバカムとか、削除された呪文は多い」と、同意する回答もあれば、「人によってはそうかもしれないけれど、自分はよく使ってた」と具体例を挙げる回答もありました。「メガザル」に関しては「何度救われたか分からない。使うタイミングになる時、かなりスッキリする」、ニフラムは「経験値が拾えないのは理解してるいるが、これで消えると個人的にかなり気持ちよくスッキリするのでよく使う呪文」と、使うタイミング、効果次第では「スッキリ」という感情を抱ける点で有用だとしています。
ピオリムについては、ファミコン版の『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』や『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』で多用した、という回答がありました。ゲームバランスとしては難易度が高かったファミコン時代は「相手より早く補助呪文を使い、回復も先制しないと間に合わなかったから」と、強敵との戦いの思い出が語られました。
ニフラムについては、仲間モンスターシステムのある『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』での有益な使用例が挙げられています。戦闘後に起き上がり、仲間になりたそうにするモンスターは、最後に倒したものです。そのため、仲間にしたい「はぐれメタル」などを倒したあと、残った敵をニフラムで消し去ることで、最後に倒したことになる敵を調整できるのです。
「明確な無駄はないわけではないですが、それらは少なくとも無能ではないです」という回答では、メガンテやメガザルは敵に使われると非常に厄介であるといいます。確かに、味方側に使う場面がなくとも、敵が使ってくることで戦闘の緊張感が増す呪文は「無駄」とはいえないでしょう。
また、「それらを使ってどういう遊びをするのかを考えるのも、ひとつの醍醐味ですね」という回答もありました。使いどころがないように思える呪文でも、戦略上うまくハマると、先の回答者のように「スッキリ」した感覚を味わえるのではないでしょうか。
HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』:
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(マグミクス編集部)


