「上毛かるた」で遊ぶフリーレン再び 絵札「ろ」をゲットした“むふー顔”に「キュン!」
『葬送のフリーレン』公式Xアカウントより「上毛かるた」で遊ぶフリーレンが投稿されました。前回は絵札探しに苦戦したフリーレンですが、今回は無事ゲットできたのでしょうか?
ちょっと自慢気な姿がかわいい

『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)アカウントより、毎日恒例のダジャレシリーズ「〇〇のフリーレン」として「老農のフリーレン」のフリーレンが投稿されました。
画像には、群馬県の郷土かるた「上毛かるた」で遊ぶフリーレンが撮影されています。
実は、先日2025年3月13日に『葬送のフリーレン』公式Xでは「上毛のフリーレン」が投稿され、注目を集めました。今回の投稿はその続きです。
今回の読み札は「ろ 老農 船津伝次平(ふなつ でんじべい)」です。まず「老農」とは年老いた農夫や、明治時代の農業に関することに詳しかった人物を指す言葉でもあります。その一方で船津伝次平さんとは「明治の三老農」のひとりで、農業の研究や奨励に熱心な人物でした。
かるたにいそしむフリーレンの姿に、ファンからは「チョイスが渋い」「老農って群馬県民で無ければ意味分らないんじゃない?」「意味が分からなくて調べちゃった」とのコメントが寄せられています。
「上毛のフリーレン」のときは絵札を取れたのか不明でしたが、今回の「老農のフリーレン」では、見事に絵札を獲得しています。絵札をゲットしたフリーレンの表情は、どこか自慢げな雰囲気をかもしていました。
(マグミクス編集部)