映画『キングダム 魂の決戦』で笹野高史演じる「蔡沢」に絶賛相次ぐ 「再現度異常」「この人がモデルでは」
『キングダム 魂の決戦』で、その異常なまでの再現度が絶賛されているのは、誰なのでしょうか。
「タイムスリップして連れてきた」?

2026年の3月末から、7月17日公開予定の映画『キングダム 魂の決戦』(原作:原泰久)に新たに登場するキャストが続々と発表されています。坂口憲二さん演じる将軍「桓騎」を筆頭に、さまざまなキャラクターの再現度が話題を呼ぶなか、特に大ベテラン俳優が演じるあるキャラが、「ほぼ本人」「これ俳優側がモデルだろ」などと言われるほどの「激似」な姿を見せました。
人気マンガ『キングダム』の実写化シリーズ第5弾となる『キングダム 魂の決戦』では、原作25巻から34巻の「合従軍編」が描かれます。主人公「信(演:山崎賢人)」たちのいる秦国に、ほかの中華六国が連合を組んで攻め込んでくるという内容で、スケールも登場人物の数も過去最大です。新規で発表されたキャラだけで、敵味方合わせ20名近くいます。
そのなかで、原作ファンが口をそろえてその異常なまでの再現度を絶賛しているのが、現在77歳、芸歴50年を超えるベテラン俳優・笹野高史さん演じる「蔡沢(さいたく)」です。実在の秦の政治家であり、4代にわたって秦王に仕え、卓越した交渉術を持つ人物として描かれました。
蔡沢は秦王「エイ政(演:吉沢亮)」の政敵である丞相「呂不韋(演:佐藤浩市)」配下の「四柱」のひとりであり、本当はもっと早く出てくるはずでしたが、実写版では5作目での登場となっています。詳細は伏せますが、彼は合従軍編の序盤で非常に重要な働きをするため、ここで満を持しての初登場となったのでしょう。
解禁された笹野さん演じる蔡沢のビジュアルは、原作マンガのコマと並べても違和感がないほどの再現度です。167cm、57kgと比較的小柄な体格も、原作の蔡沢とマッチしています。ファンからは
「原先生、むしろ笹野さんモデルで蔡沢描いただろw」
「蔡沢がもはや、蔡沢すぎるのよ!笑」
「誰だよタイムスリップして本人連れてきたの」
「笹野さんの蔡沢、解釈一致すぎて最高です!飄々とした感じが目に浮かぶ…」
「見事に予想通り笑 この人しかいないわな笑」
「この俳優さんは蔡沢の子孫の一族の方かな」
「発表されたなかで一番納得感あるキャスティングwww」
「再現度神すぎませんか?!?!こんなにも蔡沢な人よくキャスティング出来たな!」
「漫画読んでる時から笹野さんとして見てたからウケる」
「もはや今まで、蔡沢本人が笹野高史という人物に扮して現代に紛れ込んでたレベルで蔡沢過ぎる」
と、最上級の賛辞が相次ぎました。
蔡沢はそこまで出番は多くありませんが、わざわざ笹野さんがキャスティングされたことが納得できるほどの活躍を見せるキャラなので、公開後の観客の反応にも期待です。
※山崎賢人さんの「崎」は「たつさき」
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)
