くつろぐフリーレンの部屋が6畳一間の“昭和”! 「実家?」「似合ってる(笑)」
『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)アカウントから、「遡行のフリーレン」が投稿されました。昭和の6畳一間でくつろぐフリーレン、なぜかなじんでいます。
ちゃぶ台が妙に似合うフリーレン

『葬送のフリーレン』公式X(旧:Twitter)アカウントでは、「◯◯のフリーレン」として、「葬送(そうそう)」にかけたダジャレが日々投稿されています。2025年3月20日に投稿されたのは「遡行(そこう)のフリーレン」です。
くつろぐ「フリーレン」がいる畳の部屋には、昭和世代であれば知っているであろう物の数々が。ちゃぶ台、四つ足の真空管TV、背の低い扇風機……。どうやらフリーレンは、昭和、しかも20~40年頃に時間遡行してしまったようです。
昭和の匂いいっぱいの部屋にいるフリーレンに、ファンからは「似合ってる(笑)」「実家に来てたんですか」「フリーレン様からすれば最近なんでしょうね」などのコメントが寄せられています。
この写真は、「軍艦島ミュージアム」にある、1950年代後半を再現した部屋「再現セット 軍艦島のアパートの暮らし」で撮影されたようです。公式Webサイトのブログによると、意外にも学生さんに人気のコンテンツとのことです。
(マグミクス編集部)