『葬送のフリーレン』公式X「ずるすぎる時にどうぞ」←表情が（笑）　汎用性の高さに拍手！

フェルンの表情が最高！

『葬送のフリーレン』公式X（旧：Twitter）が、「流石にそれはずるすぎる時にどうぞ。」として、マンガ本編の1コマを投稿しました。

　投稿されたのは、「フェルン」がスイーツ店を探す「フリーレン」を見て、「流石にそれは　ずるすぎるでしょ。」と心の中でつぶやいているシーンです。このときのフリーレンは、フェルンの誕生日を祝うためにプレゼントを買ったり、スイーツがおいしい店を探したりと行動していました。そんなことは知らないフェルンは、フリーレンがひとりスイーツを食べようとしていると思い込み、「ずるい」と考えていたのです。

　リプライ欄には「使いどころ多そう！」「こっそり隠れてケーキやプリンを内緒で食べられた時、助かります」「ありがとうございます、めっちゃタイムリー！」と喜ぶコメントが寄せられました。

　また、このコマのフェルンには「顔がいい（笑）」「表情にすごく説得感がある」「いろんな軽蔑の視線ってあるけれど、なかでもフェルンのそれが一番効く」「この娘のかわいさもずる過ぎるでしょ」と、作画担当のアベツカサ先生の描く表情を絶賛する声があがっています。

（マグミクス編集部）