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『刃牙』の「背中の鬼の貌」をクルミで再現!見立て作家・田中達也さんの写真に反響

田中達也さんが見立てた、『刃牙』の「鬼の貌」が話題です。

筋肉にも鬼の貌にも見える食材

刃牙の「背中」が描かれた第3部『範馬刃牙』21巻(秋田書店)
刃牙の「背中」が描かれた第3部『範馬刃牙』21巻(秋田書店)

 有名なミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さんが、格闘マンガの金字塔「刃牙」シリーズ(作:板垣恵介)の主人公「範馬刃牙」の背中を、意外な食材で表現し話題を呼んでいます。

 ミニチュア写真家として2017年のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』のタイトルバック、オープニングを担当したことでも有名な田中さんは、Instagramのフォロワーは2026年5月時点で約405万人、Xは約63万人います。

 そんな田中さんは、2011年からミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」を始め、毎日作品をインターネット上で発表し続けてきました。「MINIATURE CALENDAR」の作品は、田中さんのX、InstagramほかFacebook、Youtubeでも見ることができます。

 そんな田中さんは2026年5月14日(木)、SNSに「いただきマッスル」と、「刃牙」シリーズの主人公「範馬刃牙」のフィギュアの背中に、「クルミ」を置いた写真をアップしました。これによって、シリーズの象徴的な存在である、背中の「鬼の貌」を表現しています。

 鬼の貌とは、刃牙の父で「地上最強の生物」と呼ばれる「範馬勇次郎」が本気を出したとき、異常に発達した背中の打撃用筋肉(ヒッティングマッスル)が、憤怒した鬼の表情のように見えることから名づけられた名称です。

 この鬼の貌は息子・刃牙にも引き継がれているほか、太平洋戦争時に「アメリカに勝った」と言われる、祖父の「範馬勇一郎」の背中にもありました。ちなみに、刃牙はなぜか脳の形状も鬼の貌のようになっています。

 ちゃんと範馬一族特有の鬼の貌に見えるクルミの画像には、フォロワーから「最初全然違和感感じなかった!」「背中に鬼胡桃が宿ってる」「持ち味を活かしている…」「バキバキに鍛えていますね」「背筋でくるみも割れそうですね~」「ハンマーで殴られたような衝撃を受けました」「強くなりたければ喰らえ」といった声が相次ぎ、田中さんのInstagramには約1.9万いいね、Xでは約5300いいねがつきました。

(マグミクス編集部 マンガ担当)

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年間数百冊を読み耽るマンガ愛好家。バトル、グロ、異世界、ラブコメなど、守備範囲は全方位。暇さえあれば新作を追い、「いま面白いマンガ」の魅力をわかりやすく届けます。

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