令和にまさかの復活! 村上もとか先生『六三四の剣』40年超ぶりの新作読切配信へ
村上もとか先生の剣道マンガ『六三四の剣』完全新作読み切り『六三四の剣 ファイナル』が、マンガアプリ「サンデーうぇぶり」にて配信されます。連載完結から40年以上ぶりの復活に、SNSでは歓迎の声が相次いでいます。
40年以上の時を経て夏木六三四が帰ってくる

小学館が運営するマンガアプリ「サンデーうぇぶり」にて2026年5月20日(水)より、剣道マンガ『六三四の剣』の新作読み切りが掲載されるとアナウンスされました。タイトルは『六三四の剣 ファイナル』、前後編構成で、前編が上述のように20日(水)、後編は6月3日(水)配信予定とのことです。1985年の完結から実に40年以上ぶりの完全新作エピソードになります。
本作は、大ヒットしたドラマ『JIN-仁-』の原作マンガなどで知られる村上もとか先生が、1981年から1985年にかけ「週刊少年サンデー」(小学館)に連載した作品です。剣道を題材とした王道のスポーツマンガで、主人公「夏木六三四」の幼少期から青年期までを描きます。アニメやゲームなどメディア展開もされ、当時の剣道競技人口の増加を牽引したともいわれました。
アナウンスを受けSNSなどでは「えっ、いま?(嬉しい)」「びっくりすぎる」「楽しみ」といった歓迎の声や、連載当時を懐かしむ投稿などが見受けられます。「最終回を読んでもう40年以上経っていることが一番の驚き」という声も聞かれました。
また、『六三四の剣』を読んで実際に剣道を始めたという投稿もちらほらと見受けられ、当時の熱狂ぶりを垣間見ることができるといえるでしょう。本作と『JIN-仁-』の原作者が同じことを初めて知った、という声も聞かれました。
なお今回の読切掲載は、「サンデーうぇぶり」の企画「水曜日のマスターズ」の第1弾となります。こちらは少年サンデー史に名を刻む「達人」たちが集う読み切り&短編企画といい、小学館は「今後も数々の名作にスポットライトが当たりますので、続報をお待ちください」としています。
(マグミクス編集部 マンガ担当)


