昭和スポーツマンガの「現実ではありえない」必殺技 必ず負傷者が出るほど危険!
元祖熱血スポ根少女マンガ『アタックNo.1』。「三位一体攻撃」をはじめとした、現実的ではないめちゃくちゃな攻撃方法が数多く登場しています。『テニスの王子様』や『イナズマイレブン』にも引けを取らない魅力的な技の数々を見ていきましょう。
これぞ離れ業!?インパクト強めな技の数々

バレーボールを題材とした元祖熱血スポ根少女マンガ『アタックNo.1』。同作には実現不可能なバレーボールの技が多数登場します。そんな『アタックNo.1』の印象に残る技を使い手とともに一挙紹介していきましょう。
まずは代表的な「三位一体攻撃」。使い手は寺堂院高校の主力メンバーでもある長女・香と次女・美紀、三女の未子からなる八木沢三姉妹です。姉妹が素早く動いて相手の心身を乱す三位一体攻撃は、誰がセッターをするのかわからないうえにボールが返ってくる場所が予測不能な技。ところがいつもの倍ほど多く運動するため、三姉妹の体力が持続できないという弱点がありました。
同じく八木沢三姉妹が披露した「イナズマ攻撃」は、姉妹の息が合わなければ成功しない必殺技です。三位一体攻撃と同様に相手をかく乱する効果があり、末子のレシーブを皮切りに香と美紀が同時にジャンプ。どちらがスパイクを打つのか、あるいはアタッカーに横トスするのか、相手をかく乱しつつ攻撃に転じることができます。
「変化球スパイク」の使い手は主人公・鮎原こずえ。そもそも彼女は同年代と比べ、並外れたジャンプ力の持ち主で左右打ちのアタッカー。さらに鎖を腕に巻いたスパルタ級の特訓と、卓球のカットを応用して変化球スパイクを習得し、世界ジュニア決勝戦で成功させました。
この変化球スパイクはブロックを受けても、跳ね返らずに不規則な弾道でコート外へ落ちるというもの。ボールに強力な回転を与える実に難しい技とされています。




