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『ワンピース』かっこ良すぎる母親キャラ3選 命を賭けて守る!

『ONE PIECE』のサンジや、ロビンたちが、強いのは周知の事実です。そんな子供たちを育てた母親は、とても偉大です。かっこよすぎる母親キャラを紹介します。

強き母キャラたち

『ONE PIECE(ワンピース)』で、母親と言えば、ビックマムを想像する人が多いかもしれません。しかし、ビックマム以外にも強くて子供たちを心の底から愛している、かっこいい母親キャラがいます。そんな母親たちから4人をご紹介します。

※この記事には『ONE PIECE』の「東の海編」「ウォーターセブン編」「頂上戦争編」「四皇編」のエピソードを含みます。

●ニコ・オルビア

ニコ・オルビア(左上の女性)著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第84巻(集英社)
ニコ・オルビア(左上の女性)著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第84巻(集英社)

 歴史の本文の研究の為の航海に出た考古学者で、ニコ・ロビンの母親です。空白の100年及び歴史の本文(ポーネグリフ)の研究の罪によって、バスターコールが発動され、命を落とします。

 ロビンを犯罪者の子供にしないため、親子という絆を断ち切り、自分が母親だと名乗り出ようとしなかったオルビア。ロビンに「お母さんですか?」と、聞かれたときに、涙を流しながら人違いだといったオルビアの姿から、娘のためを想って下した苦渋の決断であることがひしひしと伝わってきます。

 オルビアのセリフ、「生きて! ロビン!」が、ロビンの「生ぎたいっ!」というセリフにつながり、感動が止まりません。またアニメでは、オルビアの声をロビンの声優も務める山口由里子さんという、より血のつながりを感じさせる演出になっています。

●ベルメール

 元海軍でナミとノジコの育ての親です。戦場で、死にかけていた戦争孤児(ナミとノジコ)から生きる力をもらい、ふたりを保護した女性です。

 突然襲撃してきたアーロン一味に、年貢を求められたベルメールは、10万ベリーをナミとノジコの分だ、と渡します。生みの親ではないものの、「たとえ命を落としても、口先だけでも親になりたい」と言って、子供たちを守るため自分が犠牲になります。血のつながり以上に母からの愛情を感じる瞬間です。

●ヴィンスモーク・ソラ

ヴィンスモーク家 著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第41巻(集英社)
ヴィンスモーク家 著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第41巻(集英社)

 サンジの実母です。自分の子供を心のないマシーンのようにするため、血統因子を改造した夫・ジャッジに抵抗するため、自分の命を危険にさらす、劇薬を服用します。命を危険にさらしてでも守り切った子供がサンジでした。

 サンジが作った、召使いが絶叫するほどまずかったお弁当を、心からおいしいと喜んでくれます。また、彼に「早く治ってね」と言われたときには、レイジュの前で「世界一良い子」と号泣するほど喜ぶ、心優しい母親です。

●ポートガス・D・ルージュ

 ゴール・D・ロジャーの妻で、ポートガス・D・エースの実母です。世界政府からエースを守るため、長期間エースを胎内にとどめて、ほとぼりが冷めてから出産しました。

 常人離れした20か月もの間、胎内に赤ちゃんをとどめ続けたことから、もし命を落としていなければ、とても愛情深い母親になったことは間違いないでしょう。

(マグミクス編集部)

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