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『ワンピース』スピンオフ化してほしいキャラ4選 アナザーストーリーが気になるのは?

『ONE PIECE』には多数のスピンオフ作品が存在しています。しかし、1000キャラ以上の登場キャラがいるなか、キャラひとりに焦点を当てるスピンオフ作品はサンジ、チョッパー、コビーくらいしか存在していません。もし、今後スピンオフ作品がつくられるなら読みたい、キャラたちをご紹介します。

ハードボイルドがもっと見たい!

セニョールピンク(右上) 著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第74巻(集英社)
セニョールピンク(右上) 著:尾田栄一郎『ONE PIECE』第74巻(集英社)

 多くのスピンオフマンガが生み出されている『ONE PIECE(ワンピース)』。しかし、キャラひとりだけに着目したスピンオフ作品はあまり多くありません。この記事では、ぜひスピンオフ化してほしい『ONE PIECE』のサブキャラをラインナップしました。

 本編では触り程度しか触れられなかったセニョールピンクの過去は多くの読者が気になっているのではないでしょうか? ハードボイルドな性格と赤ん坊の格好をした見た目のミスマッチ感がすごいキャラで、本編に少しだけ登場する回想シーンだけでも、心が痛みます。ルシアンとセニョールピンクの幸せな日常をどこかで見たいものです。

「女ヶ島編」で登場した、アマゾン・リリーの最年長で先々々代の皇帝だったグロリオーサ(ニョン婆)は、「恋煩い」で国を飛び出し生きながらえた、と本編で描かれています。そのときに知り合ったのがレイリーとシャッキーで恩人のように慕っていることから、このふたりと何かがあったことがうかがえます。ニョン婆でスピンオフ作品を作るなら、昔は「恋する乙女」だったニョン婆がどんな姿をしているのか、意中の相手は誰だったのか、とても気になります。「ウォーターセブン編」で登場したココロのように昔は美人だったのかもしれない、と考えると時の流れの恐ろしさを感じます。

「バラティエ編」でサンジが助けた鬼人・ギンは読者のなかでも再登場が待ち望まれているキャラのひとりです。別れを告げるときに毒に侵されていたため、生死は不明です。しかし、クリークを担いで動いていた姿からまだ生きているのでは? と読者の間で考察が繰り広げられていました。もし、生きているのならサンジたちと別れたその後のストーリーを見てみたい読者も多いのではないでしょうか?

 バリバリの実の能力者・バルトロメオは、ルフィへの想いが重すぎる人物です。そんなバルトロメオのオタ活姿をスピンオフ化してみるのも面白そうです。いままでの『ONE PIECE』のスピンオフとは一風変わった作品に仕上がりそうです。

(マグミクス編集部)

【画像】『ONE PIECE』のスピンオフ作品(既刊)を見る(6枚)

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