渡辺まことの記事一覧
-
「仮面ライダー」生誕50周年の今こそ! プレステのゲームで懐かしの放送当時を振り返る
2021.05.31「仮面ライダー50周年」を迎えた2021年、改めて初代『仮面ライダー』の魅力が詰まったPlayStation用ゲームをプレイ。当時TVで見ていた世代なら反応せざるを得ない演出や「やりこみ要素」が満載でした。
-
『閃光のハサウェイ』公開前に、ゲーム『クライマックスU.C.』で宇宙世紀を振り返る
2021.05.14劇場公開が迫る『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』以後の宇宙世紀がアニメで描かれるという点でも注目を集めています。約半世紀にわたる宇宙世紀の戦いを体感できるゲーム『クライマックスU.C.』で、映画への期待はさらに盛り上がるか……?
-
有名すぎるハリウッド映画が原作のゲーム3選。意外に満足度が高かった…?
2021.04.22近年では「ゲームが原作の劇場映画」というパターンも増えていますが、2000年代のPlayStation2向けゲームのなかには、誰もが知るハリウッド映画のゲーム化作品がありました。実際にプレイしてみると、なかなか手応えのある内容で……?
-
『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』映像化で、原作ファンが熱く期待するポイントは?
2021.04.092021年6月の公開が待たれる映画『ザ・ファブル』第2弾は、原作マンガでも「泣ける」と評判のエピソードの映像化で大きな期待が集まっています。原作マンガを愛読するライターが、映像化で注目したいポイントを紹介します。
-
『装甲騎兵ボトムズ』はリアルロボットアニメの頂点? 主人公が乗り継いだ機体は20機以上…
2021.03.111984年のTV放送から始まった「装甲騎兵ボトムズ」のシリーズ作は、徹底して戦場のリアルを描き、他のサンライズのロボットアニメのなかでも一線を画す内容です。明確な「主人公機」が存在せず、多くの量産機が消耗品として乗り継がれていくのも、その特徴のひとつでした。
-
最終回迎える「麒麟がくる」と関わり深いゲーム『鬼武者』…「本能寺の変」も納得の設定
2021.02.062021年2月7日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公は明智光秀。その腹心、“明智左馬介”の活躍を描いたゲーム『鬼武者』は、映画のような時代劇アクションと、信長や秀吉の設定や描き方も印象に残るゲームです。
-
酷評されたが魅力もあった『ガンダム一年戦争』 “バンダイナムコ”設立のきっかけにも…?
2021.01.22数あるガンダムのゲーム化作品のなかでも、プレイステーション2向けに発売された『ガンダム一年戦争』は、発売当時批判がありつつも、『機動戦士ガンダム』のストーリーを丸ごと体感できるなどの魅力もありました。「動く実物大ガンダム」が実現した今、改めて同作を振り返ります。
-
「RIZIN」出場選手も目指す最高峰「UFC」が舞台のゲームがあった。試合は「ほぼ瞬殺」の謎も
2020.12.30年末といえば、「大晦日の格闘技中継」。2020年の大晦日も「RIZIN.26」の対戦カードがアナウンスされ、注目を集めています。ゲームの世界では、総合格闘技の頂点「UFC」を舞台としたゲームがありました。が、なかなかクセのある内容で強い印象が……?
-
自粛ムードの年末こそ『クレイジータクシー』でスカッとしたい。パンクに乗せて街を爆走
2020.12.29忘年会の帰りによくお世話になるのが「タクシー」ですが、2020年は多くの忘年会がキャンセルとなったことでしょう。そこで、タクシーで好き放題に街を爆走する快感を味わえる名作(?)ゲームをご紹介します。
-
「動くガンダム」公開の今こそ堪能したい『ギレンの野望』。[if]の世界観が広がるゲーム
2020.12.18「ガンダム」シリーズにおける連邦とジオンの戦争をモチーフとした戦略シミュレーションゲーム『ギレンの野望』は、多くのプレイヤーに支持され、数々のシリーズ作が発売されました。「動くガンダム」の公開目前に、改めてその面白さと魅力を振り返ります。