長野辰次の記事一覧
長野辰次
フリーライター。映画、アニメ、小説、マンガなどのレビューや作家インタビューを中心に、「キネマ旬報」「映画秘宝」などに執筆。現在公開中の『八犬伝』(キノフィルムズ配給)の劇場パンフレットなどにもレビューを寄稿している。
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平成『ガメラ』第1作がBS12で放映 特撮新時代を呼んだ、精鋭スタッフらの熱量
2023.01.22巨大な亀の怪獣ガメラが大暴れする大映映画『大怪獣ガメラ』は、昭和時代に計8作が制作された人気シリーズでした。東宝の『ゴジラ』に比べ、B級感のある怪獣映画でしたが、平成ガメラはそんなイメージを一新します。リブートされた『ガメラ 大怪獣空中決戦』は、のちの特撮作品に多大な影響を与えることにもなります。
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おろち 、ミサ、富江…恐怖マンガの「三大美女」 怖いけど惚れる、魔性のヒロイン像
2023.01.15思春期の頃に出会ったマンガやアニメのヒロインは、誰しも忘れられないもの。なかでもホラー系のヒロインは、ひときわ印象に残っています。恐怖マンガの世界で絶大な人気を誇っているのが、『おろち』『エコエコアザラク』『富江』の美少女たちです。実写映画化されることも多い、謎めいたヒロインたちの魅力を振り返ります。
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『わが青春のアルカディア』BS12で放映 自由を求める宇宙海賊は欧州で「視聴率70%」
2023.01.08松本零士原作アニメの人気キャラといえば、『銀河鉄道999』の美女・メーテルを思い浮かべる人が多いと思います。もうひとり、宇宙海賊キャプテンハーロックも忘れられません。ハーロックがなぜ宇宙海賊になったのか、その秘密が『わが青春のアルカディア』では描かれています。欧州でも人気のハーロックの誕生秘話を紹介します。
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年明けの「金ロー」は『ハウルの動く城』 派手な宣伝をやめた宮崎駿監督の真意は?
2023.01.06円熟期に入った宮崎駿監督は、アクション時代劇『もののけ姫』、ファンタジー大作『千と千尋の神隠し』を大ヒットさせ、興行記録を次々と塗り替えていきます。続く『ハウルの動く城』にも期待が集まりましたが、スタジオジブリが選んだ戦略は「宣伝しない宣伝」でした。宮崎監督はなぜ、派手な宣伝活動を避けるようになったのでしょうか。
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20世紀のアニソンはなぜ熱かったのか? 歌詞・楽曲・歌い手…それぞれに理由があった
2022.12.272022年は6月に作曲家の渡辺宙明氏が、12月には「アニソン界の帝王」水木一郎氏が亡くなるという訃報が続きました。20世紀のアニメソングが、とても熱かったことが懐かしく思い出されます。昭和サブカルチャー研究家であり、ものまね芸人でもある剣持光氏に、20世紀アニソンのすばらしさを語ってもらいました。
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2022年も映画界を盛り上げたのは「劇場アニメ」 『スラダン』『すずめ』も100億を狙う?
2022.12.242022年の日本映画界は、『劇場版 呪術廻戦0』と『ONE PIECE FILM RED』が興収100億円ごえのメガヒット作になりました。11月公開の『すずめの戸締まり』、12月公開の『THE FIRST SLAM DUNK』も好調に数字を伸ばしています。どの作品も、音響のよい、大スクリーンで楽しみたいものばかりです。お正月休みに観たい劇場アニメを、ぜひチェックしてみてください。
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『シティーハンター』が抱えるジレンマ リョウと香の変わらない関係は幸せか?
2022.12.18女癖は悪いけど、スイーパー(始末屋)としての腕は超一流の冴羽リョウといえば、人気アニメ『シティーハンター』の主人公です。一緒に暮らすパートナーの槇村香とコミカルなやりとりを繰り返すリョウですが、ふたりの関係性は変わることがありません。変わらない関係性は、ふたりにとってはたして幸せなのでしょうか?
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世界興収1位『アバター』の続編が公開 日本のオタクにも愛されるJ・キャメロン作品
2022.12.16ハリウッドきってのヒットメーカーであるジェームズ・キャメロン監督は、日本のアニメやマンガが大好きなことでも知られています。巨匠になっても文芸的な作品には手を出さず、少年心をかき立てる作品を好んで手掛けています。キャメロン監督の作風は、「週刊少年ジャンプ」の世界に近いものがあるのではないでしょうか。
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劇場版『シティーハンター』がBS放映 「すけべ」と「もっこり」は違うもの?
2022.12.11スゴ腕のスイーパー(始末屋)、冴羽リョウと槇村香のコンビが活躍するTVアニメ『シティーハンター』の劇場版が、BS12にて2週連続で放映されます。原作連載が始まった1980年代の軽快な街の雰囲気を伝える『シティーハンター』ですが、冴羽リョウの代名詞とも言える「もっこり」発言はセクハラになるのかを考えてみたいと思います。
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50周年の『人造人間キカイダー』 悶え苦しむ「主人公とライバル」の対決がアツい!
2022.12.01『仮面ライダー』が巻き起こした「変身ブーム」のなかで、同じく石ノ森章太郎原作&東映制作で生み出された特撮ドラマが『人造人間キカイダー』でした。「キカイダー」という奇抜なネーミングセンスは、『秘密戦隊ゴレンジャー』などに引き継がれます。放送開始から50年、敵役ハカイダーも人気だった『キカイダー』の魅力を振り返ります。