長野辰次の記事一覧
長野辰次
フリーライター。映画、アニメ、小説、マンガなどのレビューや作家インタビューを中心に、「キネマ旬報」「映画秘宝」などに執筆。現在公開中の『八犬伝』(キノフィルムズ配給)の劇場パンフレットなどにもレビューを寄稿している。
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劇場アニメ『えんとつ町のプペル』 ものづくりの「常識」への挑戦が詰まった作品
2020.12.28絵本作家としても活躍するお笑いタレント・西野亮廣さんの『えんとつ町のプペル』が、劇場アニメーション化されました。業界の常識にとらわれない言動から、たびたびSNS上で炎上騒ぎを起こしてきた西野さんですが、そんな西野さんの実体験が投影された物語となっています。1冊の絵本に込められた西野さんの想いとは……?
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【金ロー】いま見逃せない『風の谷のナウシカ』の巨神兵。『エヴァ』を読み解くカギに?
2020.12.24宮崎駿監督の初期代表作『風の谷のナウシカ』が、2020年最後の「金曜ロードSHOW!」でオンエアされます。2021年1月2日、3日には歌舞伎版がNHK BSプレミアムでTV中継されるなど、さまざまな形になって愛され続けている作品です。『ナウシカ』続編の可能性、『シン・エヴァンゲリオン』の公開を控える庵野秀明監督との関連性を探ります。
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日本中が涙した『フランダースの犬』は現代に問いかける…ネロ少年を追い詰めたもとは?
2020.12.22クリスマスシーズンになると思い出されるのが、1975年に放映されたTVアニメ『フランダースの犬』(フジテレビ系)です。多くの日本人が涙を流した感動作として、今なお記憶されています。悲劇的な結末を迎えた少年ネロと愛犬パトラッシュですが、異なる選択肢は残されていなかったのでしょうか。『フランダースの犬』の最終回を振り返ります。
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TV放送『鬼滅』柱合会議 蝶屋敷編は、後になって分かる「大切な時間」が刻まれている
2020.12.20TVアニメ『鬼滅の刃』の第22話から第26話(最終話)までが、2020年12月20日にフジテレビ系で一挙放映されます。鬼との格闘がない地味なパートですが、学園コメディを思わせる蝶屋敷の日々は、やがて「無限列車」へと乗り込む炭治郎たちにとって束の間の青春となります。バトルシーンだけではない『鬼滅の刃』の魅力を探ります。
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劇場版『鬼滅の刃』は映画史を変える?308億円『千と千尋』が招いた「社会現象」との違い
2020.12.05大ヒット公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が国内興収2位となり、300億円の大台を目前としています。新型コロナの感染拡大を抑えるためのロックダウンなどがなければ、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が打ち立てた国内興収1位の大記録・308億円を上回りそうな勢いです。社会現象と呼ばれるほどのメガヒット作が生まれる要因を探ります。
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『進撃の巨人』最終シリーズ目前! 巨人を描いた実写作品4選。作者に影響与えた作品も
2020.12.01TVアニメ『進撃の巨人』最終シリーズが、2020年12月7日よりNHK総合でスタートします。スケールの大きな巨人という存在は、人々に畏敬の念を抱かせると同時にさまざまなことを想起させます。原作者・諌山創氏に大きな影響を与えたSF映画をはじめ、巨人をモチーフにした実写作品を紹介します。
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昭和平成特撮ドラマの「カリスマ悪役」4選。常識にとらわれない“美学”で視聴者を魅了
2020.11.28特撮ドラマの正義のヒーローは優等生的言動に終始しがちですが、悪役は常識にとらわれないワイルドな魅力を感じさせました。視聴者の心に残った人気の悪役キャラクターたちを紹介します。大人になって振り返ってみると、悪役として一世を風靡した俳優たちも独自の人生哲学を持っていたことが感じられます。
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R指定で実写化された『ばるぼら』 手塚眞監督が語る手塚マンガの女性像とは?
2020.11.20作家の悩める内面を描いた手塚治虫氏の異色ファンタジー『ばるぼら』が、実写映画化されました。作家・美倉役の稲垣吾郎さん、美倉のミューズとなる「ばるぼら」を演じた二階堂ふみさんがハマリ役と評判です。手塚マンガを幼少の頃から読み親しんできた手塚眞監督へのインタビュー後編をお届けします。
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『カリオストロの城』公開当時は賛否両論? 宮崎駿氏が仕掛けたトリックとは
2020.11.19宮崎駿監督の劇場監督デビュー作『ルパン三世 カリオストロの城』が、TV放映されます。これまでに視聴率20%台を何度も記録してきた人気作ですが、劇場公開時は大ヒットには至りませんでした。『カリオストロの城』がファンの間で賛否両論となった原因を探ります。
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手塚治虫の異色作『ばるぼら』の実写化…手塚眞監督が語る“神さま”受難の時代
2020.11.18手塚治虫原作の異色ファンタジー『ばるぼら』が実写映画化されました。実写化を手掛けたのは、息子である手塚眞監督。原作マンガが発表された1973年は「虫プロ」の倒産など、手塚治虫氏にとって受難の時代だったと言われています。“マンガの神さま”の素顔を知る手塚眞監督に、原作誕生の背景を語ってもらいました。前後編に分けてお伝えします。