長野辰次の記事一覧
長野辰次
フリーライター。映画、アニメ、小説、マンガなどのレビューや作家インタビューを中心に、「キネマ旬報」「映画秘宝」などに執筆。現在公開中の『八犬伝』(キノフィルムズ配給)の劇場パンフレットなどにもレビューを寄稿している。
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『シン・ウルトラマン』と『エヴァ』まるごと楽しむ基礎知識。三部作はどこに向かう?
2020.01.05興収82.5億円という大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』(2016年)の庵野秀明&樋口真嗣監督によるタッグ作『シン・ウルトラマン』のビジュアルが話題を呼んでいます。カラータイマーのない、シンプルなデザインです。ファンの頭をモヤモヤさせていた問題を、『シン・ウルトラマン』は解消してくれるのでしょうか。
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『夜は短し歩けよ乙女』地上波放送 湯浅監督作品の「食わず嫌い」が克服できる?
2020.01.02お正月はまったりと家で過ごし、面白いアニメが観たい人におススメなのが、NHKで放送される長編アニメ『夜は短し歩けよ乙女』です。知る人ぞ知る天才的アニメーター・湯浅政明監督作品の「食わず嫌い」を克服できるでしょう。
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駅伝シーズンに読み返したい『奈緒子』 「タスキ」が日本人の心を揺さぶる?
2020.01.02日本人が大好きな陸上競技「駅伝」。倒れ込みながらも「タスキ」を次の走者につなぐ姿は、観る者の胸を熱くさせるものがあります。そんな「駅伝」の世界を題材にしたのが、人気マンガ『奈緒子』でした。上野樹里主演作として実写映画化された『奈緒子』では、ブレイク前の人気俳優が大熱演しています。
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2019年の締めくくりは、やはり『天気の子』? 令和元年のアニメを振り返る
2019.12.31新海誠監督の劇場アニメ『天気の子』が『君の名は。』に続く大ヒットとなり、女性アニメーターを主人公にしたNHK連続テレビ小説『なつぞら』高視聴率を記録するなど、2019年はアニメシーンが大きな注目を集めました。この1年間のアニメに関する話題を振り返ります。
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『この世界の片隅に』すずはなぜ愛されるのか 現代人の「かけがえのない存在」
2019.12.27ロングランヒットを記録した劇場アニメ『この世界の片隅に』が、新しいシーンを加えた『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』となって公開中です。また、徹底したリサーチ主義で知られる片渕須直監督のドキュメンタリー映画『〈片隅〉たちと生きる 監督・片渕須直の仕事』も劇場上映&デジタル配信中。『この世界の片隅に』をより深く楽しむことができる、2作品の見どころを紹介します。
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『スター・ウォーズ』そっくりだが、侮れない映画3選。もはやSFは現代の「神話」?
2019.12.2142年間にわたる「スター・ウォーズ」シリーズが完結し、SWロスに陥った人にもおススメ。SWテイストたっぷりなスペースオペラを紹介します。ジョージ・ルーカスがSWを作る上で参考にしたと言われる作品など、興味深い内容のものばかりです。
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「もうひとつのスター・ウォーズ」3作品。創造主ルーカスは認めないが面白さは倍増?
2019.12.19SF映画の金字塔となった「スター・ウォーズ」シリーズがいよいよ完結します。「SWシリーズは、やっぱり初期三部作に限る」というファンも多いと思いますが、ルーカスフィルム非公認「スター・ウォーズ」映画には、同シリーズの舞台裏を補完し、より深く作品を楽しめる要素が詰まっています。
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大女優・八千草薫さんをめぐる伝説。実はアニメや特撮映画にも影響?
2019.11.30TVドラマ史に残る名作ドラマ『俺たちの旅』(日本テレビ系)や『岸辺のアルバム』(TBS系)で美しい母親を演じ、近年も『おかしの家』(TBS系)など数々の作品に出演した女優・八千草薫さん。その美しさは多くのクリエイターの心をとらえ、マンガやアニメーション、特撮映画にも大きな影響を与えています。そんな「八千草薫伝説」を振り返ります。
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『ルパン三世』のルーツ? いま観ても斬新な、3本の元ネタ実写映画
2019.11.29怪盗アルセーヌ・ルパンの孫息子が活躍するマンガ『ルパン三世』は、1967年から「漫画アクション」での連載がスタート。1970年代にTVアニメーション化されたことでファンを増やし、今なおその人気は衰えていません。国民的怪盗はどのようにして誕生したのでしょうか。『ルパン三世』の元ネタとされている実写映画を紹介します。
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長編アニメ『幸福路のチー』のソン監督、制作基盤のない台湾で「独自のアニメ」を創造
2019.11.29台湾発の長編アニメーション『幸福路のチー』が、日本で劇場公開されます。少女時代のノスタルジックな想いと大人になってから直面する現実的な悩みが交互に描かれた内容は、高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』(1991年)を彷彿させるものがあります。同作の見どころと、来日したソン・シンイン監督のコメントをお届けします。