『ガンダム』宇宙要塞「ア・バオア・クー」名前はどう決まった? 富野監督に聞く 2025.04.26 風間洋(河原よしえ) キーワード : ガンダム, 機動戦士ガンダム (Twitter) Facebook Hatena 「ソロモンの悪夢」こと「アナベル・ガトー」もア・バオア・クーで「ゲルググ」を駆っていたという。「GGG 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY アナベル・ガトー」(メガハウス) (C)創通・サンライズ ガトーの専用カラーがかっこよすぎ! 画像は「MG 1/100 アナベル・ガトー専用 ゲルググVer.2.0」(BANDAI SPIRITS) (C)創通・サンライズ ジオン公国軍のエース「ジョニー・ライデン」もア・バオア・クー戦に参加していた。その乗機は「シャア専用ザクII」より深みのある赤いカラーが特徴 画像は「RG 1/144 MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザクII」(BANDAI SPIRITS) (C)創通・サンライズ 連邦軍の「サウス・バニング」率いる通称「不死身の第四小隊」は、ソロモン戦、ア・バオア・クー戦に参加しつつ、ひとりも欠けることなく戦い抜いた。搭乗機は諸説あるが、ジムタイプを乗り継いだという。画像はそのひとつ。「MG 1/100 ジム・コマンド(宇宙戦仕様)」(BANDAI SPIRITS) (C)創通・サンライズ 連邦軍の「ヘンケン・ベッケナー」(画像右)は、『機動戦士Zガンダム』第5話で「自分はア・バオア・クー会戦のとき、後方のサラミスにいました」と語っている。画像は映画『閃光のハサウェイ』キャンペーン「ノア家のアルバム」より (C)創通・サンライズ アムロやララァの背後に見えるのが宇宙要塞「ア・バオア・クー」。劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』ポスタービジュアル (C)創通・サンライズ 記事ページに戻る 画像ギャラリー