『水星の魔女』放送でトレンド入り! 各世代が反応した「ウテナ」「ダブスタクソオヤジ」
『水星の魔女』で注目したい名セリフの数々

2話では舞台は学園内よりもグループ企業内という、これまた「ガンダム」シリーズではあまりなかった場所で物語が展開しました。そして、この展開のなかで出てきた単語がまたしてもTwitterでトレンド入りします。
それが「ダブスタクソオヤジ」でした。
正直な話、筆者は最初に聞いた時「ダブスタ」って何? と思って検索したほどです。一応、若者が使うスラングということまでは分かりました。
「ダブスタ」は「ダブルスタンダード」のこと。つまり「二重規範」。相手によって意見を変えることです。知人からは「二枚舌」という意味で覚えるといいと教えてもらいました。
作中ではミオリネが父親であるデリング・レンブランに対して言ったセリフで、自分の都合で自分の決めたルールを捻じ曲げてるんだから、娘にののしられても仕方ないという感じです。
放送された2話までを見ると、トレンド入りはしなかったものの、名セリフが多いのも『水星の魔女』の魅力だと感じました。
1話でスレッタの言った「逃げればひとつ、進めばふたつ」も物語を動かす名セリフで、2話では自分を奮い立たせるためにミオリネが言っています。これからも物語の展開のなかで使われるかもしれません。
さらにこれまでの作品で出てきた情報で、先の展開を考察する人も多いようで、Twitter上ではいくつかの考察がなされていました。まだ作品が始まったばかりで情報が少ないので、かなり独創的な意見も多く、ある意味ではもっとも活発な意見交換がされている時期なのかもしれません。
筆者としては、一刻も早くオープニング映像のようにスレッタとミオリネが手をつなぐような「仲良しさん」になることを祈っています。見ていてギスギスした関係は好きではありません。
そして次回10月16日放送予定の第3話では何が起こるのか楽しみです。作品本編はもちろん、またしてもTwitterでトレンド入りするような展開になるのか? 放送後のTwitterも注目したいと思います。
(加々美利治)






