人気絶頂期に幕を閉じた「ジャンプ」作品 衝撃の最終回に「せめてもう一話!」
続きが気になる幕切れを迎えた『Dr.STONE』

最後に紹介する作品は、昨年終了した『Dr.STONE』(原作:稲垣理一郎、マンガ:Boichi/集英社)です。『Dr.STONE』も「週刊少年ジャンプ」で人気が右肩上がりのかな、最終回を迎えた作品です。間もなくTVアニメの第3期が放送されることもあり、「最後が駆け足すぎて打ち切りでは?」とウワサされるほど、ファンにとって衝撃の幕切れだったようです。
『Dr.STONE』は人類が突然石化され、約3700年後の世界で巻き起こる困難を主人公・石神千空を筆頭に科学の力で乗り切るストーリーです。ラストでは、石化の謎が明らかになり、人類を救うためにタイムマシーン制作に取り掛かります。おおよその道筋を見出したところで、いつもの決め台詞「そそるぜこれは!!!」と言い残して物語の幕を閉じました。
続きが気になるラストシーンに「続きが待ちきれない」「続編あるよね?」などの声があがっています。続編への期待の声があがる一方で、考えさせられる終わり方に「『Dr.STONE』らしい終わり方で綺麗な最終回でした」「これからも千空の科学は続いていくのだろう。良い終わり方だった」と最終回を称賛する声も多いです
最終回への「賛否の声」は人気マンガの宿命ともいえます。好きな作品には誰しも「まだ続きが読みたい」という気持ちがありながらも、「綺麗な幕切れを迎えてほしい」と考えるものです。「続きが読みたい」けれど「きれいな幕切れだった」作品として思い浮かべるものはありますか?
(LUIS FIELD)




