『ワンピ』あまりにムゴいボニーの過去でファン悲鳴&考察? 「ジュエリー」の意味とは
ボニーの名前に込められた父との絆とは?

子供たちにとって、ボニーの目の下にできた「青い石」はからかいのもとであり、ボニーは近所のいじめっ子たちから「外に出れねー吸血鬼!」などとひどい言葉を浴びせられます。
「変なのかな……仕方ないじゃん 病気だもん……」とつぶやくボニーに対し、くまは子供たちがボニーの顔にできた「青い石」が「宝石」のように綺麗だから羨ましいのだろう、と返すのです。
その言葉にボニーが喜ぶと、くまは「ああ!!!私は大好きだっ!」と答え、病気のために出きてしまった「青い石」が、まるで「宝石」のように美しいものだと伝えたのでした。
SNS上では、このやりとりがボニーの「名前」と大きく関係していることに注目したファンの声が多く挙がっています。というのも、「大喰らい」の異名を持つボニーのフルネームは「ジュエリー」・ボニーだからです。
血はつながってないとはいえ、くまの娘であるならば、ボニーの本名は父と同じく「バーソロミュー・ボニー」であるはずです。ですが、ボニーは自分がくまの娘であることを隠すために、「ジュエリー」という偽のファミリーネームを名乗っていたのかもしれません。
「ジュエリー」はくまがかけてくれた、「宝石」という言葉に関係している可能性があります。SNS上でも「『ジュエリー』と名乗った意味が泣ける」「なんとも切ないなあ……」など、くまとボニーの間にある愛情に心動かされたファンの声が挙がっていました。
また、1098話では、ボニーが産まれたのが12年前ということが明かされています。「青玉鱗」を患った時に医師が言った「ボニーは10歳の誕生日を迎えることはない」という見立ては外れたことになります。これはボニーが「トシトシの実」を食べて年齢を自在に操れる人間になった(最新107巻のSBSにて判明)からなのか、別の理由で治ったのか、という点も重要でしょう。
この先の過去編でボニーの病気が完治するのか、実は現在も治っていないのか、いずれ明らかになるはずです。これ以上痛ましいエピソードが判明するのは心苦しいですが、先の展開を楽しみに待ちたいと思います。
(LUIS FIELD)





