使った記憶ある? タイミングが悪すぎた「残念なドラクエ呪文」3選
リメイク版になって、ますます使用機会が激減した呪文も?

1990年に発売されたファミコン版『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は、後にPlayStationやニンテンドーDSにてリメイクされています。
そのリメイク版で操作可能なキャラとして追加されたピサロがレベル49で習得する「ドラゴラム」も、覚えるタイミングが遅すぎるうえに、効果が変わったせいで微妙な扱いになってしまいました。
ドラゴラムは自身の体をドラゴンに変身させ、数ターンの間、炎を吐いて敵を攻撃するという呪文です。全体攻撃で80~100程度のダメージを与えますが、ピサロがドラゴラムを覚えるレベル帯だと、それほど大きなダメージとは言えません。
またドラゴンになっている間、ピサロは制御できなくなるので、補助呪文や回復呪文などが使えなくなるというデメリットもありました。
そして、ファミコン版のドラゴラムには「はぐれメタル」などのメタル系のモンスターにドラゴンの炎でダメージを与えられるという大きなメリットがありましたが、リメイク版の『ドラクエ4』では、それができなくなっています。
その結果、ピサロのドラゴラムを積極的に使用する場面は少なく、微妙な呪文と言わざるを得ません。
今回紹介した3つの呪文も、習得レベルや、使用時の効果に多少の調整が入れば、使用頻度の高い効果的な呪文に化けたはずです。このような不遇な呪文はほかにもたくさんあるので、それを探してみるのも面白いかもしれませんね。
(LUIS FIELD)





